教えてください。 | どりー -- 2004/04/20 .. | ||
初めて投稿します。どりーです。現在35歳です。 20歳から不妊治療を始め21歳でAIH(2回目)で妊娠(双子)、妊娠5ヶ月で切迫流産、22歳でAIH(6回目)で妊娠(三人)、24週で破水しそのまま出産して二人は出産後2日目と3日目に亡くなりました。 現在13歳の女の子が一人いますが、水頭症で左半身が特に弱く障害を持っていますがとても優しく明るい子供に育ってくれています。 以前の不妊治療の辛さ・経済的な面・子供に手が掛かる事・子供をなくした辛さ等の理由で(恥ずかしいです)「子供は欲しいけど無理かな〜」くらいに考えていました。こちらのサイトで皆さんのことを知り、勇気とチャンスを頂きました。先週産婦人科へ行き不妊治療を始めたい事をDr.に伝え、早速血液検査・尿検査をしましたが、重度の糖尿病が判明しそのまま内科へ行き「来月入院決定!」 原因は体重102キロの肥満でした。無排卵・無月経も元を辿れば原因は同じでした。 まず、糖尿病の治療をしてから不妊治療になります。不妊治療まで 何ヶ月・何年掛かるか分かりませんが頑張ろうと思います。 私のように糖尿病の方・糖尿病で妊娠、出産された方・糖尿病に良い事、良い食材(サプリメントなども)など何でもいいです。教えてください。お願いします。 |
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皆さん ありがとうございます! どりー | |||
糖尿病を抱えて出産しました なおたく | |||
過激なダイエットは× まるまる | |||
糖尿病に良い事は。。。 トマトの気持ち | |||
私はこれできっかけを掴みました 痩せた妊娠希望者 | |||
サプリメントに頼るのは× まるまる | |||
>>> 皆さん ありがとうございます! | どりー
-- 2004/04/20.. | ||
まるまるさん 痩せた妊娠希望者さん トマトの気持ちさん なおたくさん アドバイスを頂きありがとうございました。 改めて自分の自己管理の無さなどを痛感しました。 自分に出来ることを少しずつでも確実に実行していきます。 家族も成人病です。(子供もです)頑張らないとダメですね! 一日も早く不妊治療が出来るようにがんばります!。 本当に有難うございました。 | |||
>>> 糖尿病を抱えて出産しました | なおたく
-- 2004/04/17.. | ||
どりーさん、はじめまして。私も糖尿病を抱えて妊娠、出産しました。3年前に肝臓を悪くして入院。前から糖尿病であることもわかっていたのでその治療も兼ねました。私も入院して治療を始めた時は86キロありました。でも食事と運動(特別な事はしていません。一日5000歩、歩くくらいです)を続けて4ヶ月で12キロ痩せました。そしたら生理も順調に来る様になりその後二ヶ月目で自然に妊娠しました(その間10年間ひどい生理不順があり不妊治療もしましたが妊娠に至らず) ただ糖尿病を抱えての妊娠は自分との戦いだと思います。妊娠中は薬を出せないと言われたので太らないように食べ物にも気をつけ なるだけ歩くようにもしました。 私が病院で食事に関して言われた事は例えば主食のご飯は1回165gパンなら6枚切りを一枚半という事を守れば食事療法の半分は守れたようなものと言われました。我が家はそれだけの事で家族全員痩せましたから。 食事の事でも↑の様なささいな事からはじめて下さい。1ヶ月もして効果が出てくるとがぜんやる気が出てきますから。 私も最近また太り気味なのでもう一回トライしてみるつもりです。 | |||
>>> 過激なダイエットは× | まるまる
-- 2004/04/17.. | ||
糖尿病と診断されたからには過激なダイエットは絶対に禁物。あと、妊娠を希望されるなら尚更でしょう。何せ過激なダイエットによって生理不順を引き起こす・・・それだけでも更なる不妊に繋がり兼ねないと思います。 それだけ言いたくて再度レスさせていただきました。 私は子供の頃から太っていて、初潮も回りから比べると遅めでした。でも軌道にのってからは1度、過激なダイエットをしたために遅れた以外は安定した周期で来ていました。 肥満と糖尿病にもかかわらず、妊娠・出産はとても楽にできたのはラッキーだったのだと思うこの頃です。 | |||
>>> 糖尿病に良い事は。。。 | トマトの気持ち
-- 2004/04/16.. | ||
わたしは糖尿病(以下DMと略します)ではないのですが、主人がそうだったので、管理は私に任された経験から、ちょっとだけ書いてみます。 まず、お医者様の指示に従う事!これが一番大切です。 おそらく入院治療の中味は食事療法と運動療法だと思います。 さらに、状態によってはお薬かインシュリンの自己注射を指示されると思います。 DMはそれ自体は怖い病気とは個人的には思えません。 怖いのはDMになった事によって起こるさまざまな症状です。 DMは血液が砂糖漬けの状態になる事によって、血管がぼろぼろになりそれによって、失明、壊疽等が起こり、体内に糖分が取り入れられない事により内臓の機能障害などが引き起こされるといった病状が起こり、それが怖いのです。そうならないためにはどうするか?それはひとえに.糖質を吸収するために使われるインシュリンを出すすい臓をいたわってあげる食事のとり方をすることに尽きると思います。 体重があると、インシュリンの効率が落ちるので、体重のコントロールが大切です。 お菓子類は糖質が高く一気に血糖値が上がるので、すい臓に負担がかかりますので食べないようにするのがいいと思います。 DMは一生続く病気です。でも、コントロールする事=健康的な生活を送る事になるので、一病息災が可能なものだと、わたしは思ってがんばって食事なども主人と同じ物を食べています。 思いつくままに書いたので、わかりづらいかと思いますが参考になれば幸いです。なお、わたしは専門的なことを学んだわけではなく、素人の解釈ですので、間違っている事もあると思います。 変な部分があれば、ご指摘くださいませ。 | |||
>>> 私はこれできっかけを掴みました | 痩せた妊娠希望者
-- 2004/04/15.. | ||
私も肥満ぎみでした。 チャレンジしたダイエットは、7日間だけ集中して行うものです。 今までの最悪な食生活、そして、自分がいかに安易なものを口にしていたのかが、分かりました。 そして、ダイエット以来、薄味好みに、そして、甘いものを食べるのも減りましたよ。 よかったら、試してみてください。 脂肪抜き、糖分抜きのダイエットです。 でも、食べたいだけ思いっきり食べながらのダイエットなので、案外楽に1週間過ごせました。 サポートの書き込みに励まされたのも、勝因の一つです。 検索で「キャベツスープダイエット」を。 そして、出てきた中に、 「ダイエット日記BBS アメリカ版キャベツスープダイエット」 というのがあったら、クリックしてください。 それが私が参考にしたサイトです。 これから、健康的な食生活に向けての第一歩になると思います。 頑張って♪ | |||
>>> サプリメントに頼るのは× | まるまる
-- 2004/04/15.. | ||
はじめまして。糖尿病と聞けば出没する真の糖尿病患者、まるまるです。(^^;) 私が最初に糖尿だと診断されたのは二十歳の頃に会社の健康診断でのことでした。その時は少しの食事療法で正常値になったので、「あとは気をつけるように」という医師の言葉を最後に放置されていました。 そして再度、糖尿病と診断されたのは妊娠して検査を受けてのことでした。即、管理入院を言い渡されました。 私は子供(写真を見ると小学校二年ぐらいから肥満しているように見えます)の頃から太っていて、野菜が特に嫌いでした。そして年を取った母がやはり糖尿病で通院しています。 私は妊娠当初でヘモグロビンA1cが11、空腹時血糖が200超あり、喉の渇きはずっとありました。管理入院後はインシュリンを自己注射して、体重を厳重管理しました。 不妊ということはまったくなく、今は二人の子供に恵まれていますが、長いこと糖尿を放置していたツケは網膜症という形で出てしまいました。 どりーさんも内科入院はもちろん、前々から糖尿だったという感じでしたら眼科へもかかられるようにご忠告いたします。私も妊娠中に眼科へ行っていれば、出産後すぐの網膜症発症、簡単な治療ではすまなくなり育児もままならなくなり、1年も棒に振ってしまったなんてことにならなかったのではと悔やんでいます。 生活はまず入院されるということですから、そのときに指導されることを守り、とにかく体重を標準に戻すことです。でも絶対に無理なダイエットなどはなさいませんように!とにかく和食を中心とした食事に心がけ、カロリーを守り、体を動かすことをしていれば自然と体は健康に近づいて行くはずです。 よい食材は食物繊維(自然のもので食するのが一番です。)はたっぷりと摂れることが望ましいと思います。血糖値が急激に上がりにくくなります。 それとこれは私なりに感じたことですが、納豆や大豆製品もいいような気がしています。あとは巷でも言われているような海草やぬるぬる系の食べ物はいいと思います。 糖尿病はかかったら一生のお付き合いと言われる病気で、そして何より合併症が怖い病気です。大抵は体重が標準になればかなり正常に近い状態に改善されるようですし(1型でないならば・・・)、どりーさんの場合は減量が一番の早道だと思います。私も人の事は言ってられない状況ですが、お互いにがんばりましょう! Yahoo!掲示板 ホーム > 健康と医学 > 病気、療法と看護 > 病気、症状 > 糖尿病 に「子供いる人生みたい人」というスレッドがあります。ご存知かもしれませんが、参考になることがあるかもしれませんのでご紹介しておきますね。 | |||