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	子供のいない友達との関係で悩んでいます	蜜柑 -- 2004/04/29 ..
	結婚して１７年、４１歳で初めて妊娠し、３月末に９週で稽留流産で手術した今４２歳の蜜柑です。この掲示板にはたいへんお世話になっております。　私は母が亡くなった昨年１２月までは子供を産もうと思っていなかったので、初妊娠の話を伝えると他の人はたいがい驚いて、どうしてとか尋ねられたりしました。　知り合って１５年くらいになる親しい友達がいます。彼女は私より一つ年下で、結婚はしているけど子供はいません。でも彼女（Aさん）に私の妊娠のことを電話で伝えたとき、彼女はどうしてとは尋ねず、他の話題を続けました。私は聞いてほしかったのですが。　彼女は私が子供を産まない人生の仲間ではなくなったことにショックを受けたようです。　一つ年上の私が妊娠したので、なぜ子供を作らないのか自分も聞かれることになってしまうとか言っていたそうで、私の妊娠を自分にとっての脅威ととらえたようです。そうして彼女は私の夫に私の流産を願うようなことも言ったそうです。　彼女から今日、メールが届きました。彼女には流産したことはまだ伝えていません。メールには仕事関係の話の後、「ところで、赤ちゃんはどうですか？Ｂさんが心配していました」と最後に書かれていました。妊娠の話をしてから、何回かメールのやりとりをしましたが、一度だけメールに「お大事に」とあっただけで、その後は私の体のことを問うことはありませんでした。今日のメールも「Ｂさん“も”心配している」ではなく「Ｂさん“が”心配している」と書かれてあったので彼女自身はどう思っているのかなと思ってしまいました。　私の妊娠で彼女のショックも大きく、心がかき乱されたのだと思いますが、彼女の言動で私たちの心にもトゲが突き刺さってしまいました。　私自身、自分の人生の方向性の転換に今さらながら大丈夫かなと不安をいだきつつも、できるものならとまた妊娠にチャレンジしようと思っています。子供がいなくても、優しい言葉をかけてくれる友人が多い中、彼女とこれからどう付き合ったらいいのかと悩んでいます。



	おかげさまで心が軽くなりました。蜜柑

	お気持ちわかりますあんず

	いろんな人がいるものですよまみ

	ちょっとだけ同じような経験しています未久

	よくわかりますサーシャ

	少し違う側面からの憶測トマトの気持ち

	提案：しばらく放っておく。おせっかいやき子

	まだまだこれからです。ジェイロン

	お気持ちよーくわかりますルチル



	>>> おかげさまで心が軽くなりました。	蜜柑 -- 2004/04/29..
	皆様、たくさんレスくださってありがとうございました。私の気持ちを理解してくださり、アドバイスくださって感謝します。彼女とは、しばらく距離をおくことにします。今の状態では、彼女と接触することによって関係改善がはかられる可能性より、関係が悪化するか、さらにどうしていいかわからなくなりに私の悩みが増えることの方が多くなりそうなので。皆様のおかげで、心が軽くなりました。ルチルさんへ「それまでの人生が彼女と私で似通っていたのでお互い分かり合える存在だったのに、私の出産によって共通点が変わったことが原因のように思います」って、私と彼女の場合もそうだなと思いました。２５年来のお友達との関係が変わってしまったなんて、ルチルさんもおつらいですね。優しい友達との新たな発見もあることですし、彼女とは距離をおいて、自分の人生を切り開いていこうと思います。ジェイロンさんへ「悩んだり、悲しんだりする時間がもったいないです。」っておっしゃるとおりだと思いました。夏にご出産予定なのですね。無事にご出産されることをお祈りしております。おせっかいやき子さんへ　そうなんです。たぶん、「彼女は子供を持たない選択に自信がない」っていう面があるのだと思います。しばらくは自分のカラダとココロを保つことを第一にしたいと思います。おせっかいやき子さんにも早く赤ちゃんが授かることをお祈りしています。トマトの気持ちさんへ　ストレートに彼女と話してみたい気持ちもあるのですが、私の夫の心が傷ついたのは事実であることや他の状況などから、割り切って距離を自分からとることにします。　おからだ大事になさって、無事に出産なさってくださいね。サーシャさんへ「時がたてばもとのさやに収まるかもしれない」ということに期待したいと思います。サーシャさんも初めての妊娠で流産されたのはおつらかったですね。また、早く赤ちゃんが戻ってきてくれるといいですね。未久さんへ「本当の友情って、いざと言う時に試されるものなんだなー」ってそう思いました。「もしその方が本当のお友達なら、いづれ良い形で絆が戻るでしょうし、戻らなかったら残念ながらそれだけの御縁だったと言う事なのだと思います。」って、読んで、心が軽くなりました。まみさんへ　もし、今後子供ができたとしても、子供のいる人生を人に押しつけるようなことはしないようにしようと思います。「長年付き合っていても、ちょっとした事で嫉妬や妬みの感情は起こるもの」なんですね。あんずさんへ「人生の岐路は妊娠だけではなく、いろいろなところでおとづれますが、そのときからは、たとえ経験のないことに対しても、できるだけ誠実に友人達に接していくつもりです。」って大事なことだと思いました。流産の経験、おつらかったことと思います。お互い前向きにがんばりましょう。

	>>> お気持ちわかります	あんず -- 2004/04/27..
	密柑さん、こんにちは。私も３7歳で妊娠時、高校のときから途切れずに連絡を取り合っていた友人に告白したところ、かなりひどい言い方をされた挙句、私に傷つけられたことがある（理由は絶対言ってくれませんでした）といって、その後は、味気ない年賀状のみのお付き合いになって3年たちます。高齢ということもあって、羊水検査の結果が出るまではと思い、妊娠6ヶ月になってから、その友人に直接電話で話しました。以前から「あんずが妊娠したらすぐ言って！とにかくショックだから」と言っていたのですが、それまでメールや電話で連絡を取り合っている間は、その”傷つけられた”ことに関しては水に流してくれているようだったのに、妊娠を告げた直後から、「あなたは、こどもは育てられないわよ。」など、妊婦にはかなりキツイ言葉をかけられ、挙句に「今まで言わなかったけどすごく傷ついたことがある」と言われ、悪いところがあったら直すから・・という私の懇願？にはもう耳も貸してくれず、なんどか積極的に仲直りしようと思った私に、最後は「これだけされても頭に来ないあなたはすごい」とまで言われてしまいました。いろいろ考えたのですが、私に非があったことがあったにせよ、あまりの態度の豹変に、もう諦めるしかありませんでした。私としても逆に怒りがこみ上げるのを押さえることはできませんでした。ただ、きっとときが解決してくれると思って、今はとにかく一年に一度の年賀状をあげています。友人としては、もしかしたら終わりかもしれませんが、私が受け入れることができるときはいつでも元に戻りたい気持ちで一杯です。とにかく心の傷は3年前のそのまま、残っています。人生の岐路は妊娠だけではなく、いろいろなところでおとづれますが、そのときからは、たとえ経験のないことに対しても、できるだけ誠実に友人達に接していくつもりです。ただ、私もやはり、今二人目を切望している中、同じ高齢仲間が次々妊娠、出産と喜びの話を無邪気にしてくるとき、どうしても素直に喜んであげられない自分がいます。そういうときは、形だけでもとにかく人を傷つけないようにしたいです。自分のことばかり書いてしまってごめんなさい。私も去年１０月流産を経験しました。流産の苦しみもしなくてはわからないものかも知れません。とにかく前向きに頑張って行きましょうね！

	>>> いろんな人がいるものですよ	まみ -- 2004/04/26..
	蜜柑さん、はじめまして私は逆の事がありました。子供は作らないって言っていた友人は結婚してすぐ子供が出来て事あるごとにメールや電話が来ました。生まれてからは可愛いよ〜まだ作らないの？とまで言われました。それ以来、彼女とは距離を置くようにしてますが・・・確かにAさんのショックは解らなくはないです。私も辛い気持と羨ましい気持ちがありましたので。でも心で思っても口にしないのが普通だと思いますよ。どんなに長年付き合っていても、ちょっとした事で嫉妬や妬みの感情は起こるものじゃないのかなぁって思います。親友だから尚更かもしれませんね。しばらく距離を置く方がいいかなと思います。それよりも蜜柑さんは蜜柑さんの人生です。今はまだ心身共にお辛いでしょうから大事になさってくださいね。

	>>> ちょっとだけ同じような経験しています	未久 -- 2004/04/25..
	蜜柑さんお辛いですね。私の場合は妊娠中は応援してくれていたシングルの親友のひとりが出産と同時によそよそしくなってしまいました。妊娠中に糖尿で入院した時にまっ先に病院に駆け付けてくれたのに、出産後「忙しくて」の一点張りで４ヶ月たった今も一度も来てくれません。復帰した仕事で出産後始めて顔を合わせた時も以前と違ってどこかよそよそしい感じで、寂しかったです。私の場合は幸運な事に娘に恵まれましたので「きっと彼女も辛いんだろう」と思う事にしてしばらく様子を見ようと思っています。彼女の中で何かが落ち着いたら前の様に自然にお互いを思いやれる様になるのでは、と願っています。でも正直私のケースですら「本当の友情って、いざと言う時に試されるものなんだなー」と思わざる得ないのが実感です。蜜柑さんのお友達の場合は言葉にしてしまってるので、もっときついですよね。やはりショックで辛いのだとは思いますが、心が狭いなーと思わざる得ませんね。親友は失いたく無いものですが、特に蜜柑さんがお辛い状況の今、心の底から思いやってくれる方々以外は少し距離をおいても良いのでは無いでしょうか。もしその方が本当のお友達なら、いづれ良い形で絆が戻るでしょうし、戻らなかったら残念ながらそれだけの御縁だったと言う事なのだと思います。私のケースもそう思っています。

	>>> よくわかります	サーシャ -- 2004/04/25..
	蜜甘さん、はじめまして。今回の流産、どんなに悲しい出来事だったか、お察しします。私も昨年の６月の自分の３９歳の誕生日間じかに、結婚１２年目にしてようやく授かった初めてのBabyを８週で流産し、掻爬手術を受けました。その後、いまだに妊娠にはいたっておりません。もうすぐ４０歳になります。私にも、ひとり、私と同じように、子供のいない、同い年のお友達がいます。彼女とは、わりと何でも話せる仲なのですが、昨年、妊娠したこと、そして８週で流産してしまったこと、ともに、話すことはできませんでした。なぜできなかったのか・・・それは私にもよくわかりません。彼女は、子供を作る気はなんとなく無いような感じがしていたからでしょうか？私に子供ができると、これまでのようなおつきあいの仕方が難しくなるからでしょうか？なんだかよくわからないですけど、話さないということを選択していたのです。これから、もし、ミラクルが起こって、再度私が妊娠に至ったとしても、しばらくの間、彼女には知らせないつもりです。お腹がめだつようになったときに初めて伝えようかと思っています。蜜柑さんの場合は、１５年もの長い間の友人であったし、きっと、蜜柑さんお心の中ではとても良いお友達だと思っていたのでしょうね。彼女の方は、きっと、頭の中では、蜜柑さんの妊娠を喜びたいと思ったのでしょうが、心の奥底では、今まで同じ立場、同じ状況だったお友達が子供ができたことで、いままでの状況とはうってかわって、蜜柑さんが自分から去っていってしまう！もう今までのようなお友達ではいられなくなるかもしれない！という危機感にさいなまれてしまったのではないでしょうか？と同時に、自分はどうしようか？子供をつくるべきか？つくらないべきか？という新たな選択問題にも悩まされてしまったのかもしれません。そういったすべてのことが突然自分に押し寄せてきて、それらすべてに対処できなくなってしまった彼女のとった行動は、許されるべきことではありません。今は少しお互いに距離をおいた生活をした方が、お互いのために良いのではないでしょうか？きっと蜜柑さんにも、お友達にも、心の整理の時間が必要な時期がきているのだと思われます。人間の縁とは深いものです。もし、蜜柑さんとそのお友達が強い縁で結ばれていたとしたら、時がたてば、またもとのさやに収まるかもしれません。そして、「あのときはごめんね。冷静でいられなかった。」とすなおな気持ちを出せる日がやってくるかもしれません。今蜜柑さんがするべきことは、彼女との修復ではなく、自分自身の体の快復に専念することが一番大事なことだと思います。私は、流産したあと、以前のような体力・気力・精神力等がもどるまで約１年かかってしまいました。妊娠→流産→掻爬手術というのは、想像以上にいろいろな意味において大変なことです。蜜柑さんは、ご主人といっしょに、ご自分の快復に全力をつくしてください。お友達のことは、二の次にしておいても大丈夫です。

	>>> 少し違う側面からの憶測	トマトの気持ち -- 2004/04/25..
	蜜柑さんこんにちは流産はショックが大きかったことと思います。まだ１ヶ月くらいしかたっていないようですね、どうかお体を休めることを一番にして、早く元気になってくださいね。わたしは今１３週を迎える４０歳高齢妊婦の一人です。わたしの例で恐縮ですが、Aさんはこんな気持ちだったのかもしれないなと思ったので、Resしてみました。でも、こういうこと考えるのは、元気になってからでいいと思うので、読み流してくださいませ。私は今年の元旦にはまだ妊娠もしておらず、子供はあきらめていました。もちろん旦那と二人でいいと思っていたし、それでもとっても幸せだと思っていたし、このまま穏やかに老いを迎えて・・・それでいい人生だったと思えると、信じていました。そんな中でのことです。今年の年賀状で、昔親しかった友人Sさんから年賀状が届きました。その年賀状には、今年家族が一人増えました♪と一言、そして、かわいい赤ちゃんの写真が・・・・。 Sさんは前の彼とは離婚し、新しいパートナーと暮らし始め、その時、籍はいれずに、お互いに独立した存在として、個々をパートナーと思える間は一緒にいるつもり･･･というような話を聞いていたので、ほぼあたしと同じ年齢なのもあって、てっきり子供のことは、私と同じで諦めているのだろうと思い込んでいました。その年賀状は、わたしに大きなショックを与えました。自分でも予想外なほどに、羨望というか、嫉妬というか、ねたみというか・・・素直におめでとう！とは言いたくない自分がそこにいたことを感じました。もちろん、自分を落ち着けてから、きちんとSさんにお祝いもいったし、喜びましたけれどね(^^; 蜜柑さんのお友だちは、もっと親密にお付き合いがあったわけで、もし、私みたいにそりゃぁ、出来たら欲しいわよぉと本音を隠しつつ、わたしたちは子供いなくてもいいわよね♪と暗黙の了解であっても、そう認め合っている間柄だとしたら、当然ショックも大きかったんだろうなぁと。あと、気になったことがひとつ。親友ならば､周りから伝え聞いたことを信じるよりも、じかに話をした方がいいような気もします。旦那様がどういう内容の流産を願うような話を聞いたのでしょうか?ひょっとしたら、高齢だから、流産しやすいので気をつけてね。だったかもしれないし・・・。蜜柑さんが、Sさんがこう思っているだろう、そのようだと、いろいろ推察しているとおりだとは限らないはずじゃないかしら？今後お付き合いを続けていきたいと蜜柑さんが思うなら、直接きちんと確かめるべきだし、流産してしまったこと、これからもチャレンジしたいと思っていること等等、ストレートに話してみては？それがいやならば、長い時間知り合いではあるけれど、それだけの関係だったのだと、割り切って距離を自分からとるのがいいと思います。親しいと思っていたのは幻だったのですから。。

	>>> 提案：しばらく放っておく。	おせっかいやき子 -- 2004/04/24..
	こんにちは、はじめまして！お体の方はいかがですか？ただでさえしんどいでしょうに、気持ちまでぐったりされているようで、お気の毒に思います。　おともだちのＡさんが、どんな経緯で子供なしの人生を歩むようになったかは測りようがありませんし、それはＡさんの勝手なのでいろいろ余計な心配はしなくてもいいと思います。と同様に、蜜柑さんが子供を望もうと望むまいと蜜柑さんの勝手なので、たとえどんなに親しい間柄であろうとも誰ひとり干渉できないのです。投稿の文面から想像すると、もしかしたらＡさんは子供を持たない選択に自信がないのかもしれませんね。だから、仲間が減って寂しく感じているのかも。そんな風に少しＡさんを思い遣りながらも、振り回されないように距離を置いてみてはいかがでしょうか。　私はまだ妊娠の経験がありません。もちろん妊娠希望で目下いろいろ頑張っているところなのですが、もしかしたら子供のいない人生を送る可能性もあります。周囲には最近お母さんになった高齢ママや、中堅になりつつある同い年の現役ママに流産経験者もいて、ものの見方や感じ方にもずれを感じる場合も起こりそうです。未経験ゆえの無知から、不用意に相手を傷つけるかも知れません。もしかしたら、このＡさんは未来の私かもしれないなーと思い出て来てしまいました。　ご主人に流産を望むような発言をされたのは、どんな思いや事情があったにせよ、無神経でおとなげない行動と言えますが、逆にそんな行動に走ったＡさんを哀れに思うことで、蜜柑さんの気持ちも浄化されるのではないでしょうか。まあ、とりあえず、Ａさんのことはしばらく放っておいて今はカラダとココロを安らかに保つことを第一としましょうよ！１５年もおつき合いを続けて来られたのですから、友情が本物なら、ちょっとくらいご無沙汰したって大丈夫ですよ。早く赤ちゃんが授かるといいですね！私も頑張りま〜す。

	>>> まだまだこれからです。	ジェイロン -- 2004/04/24..
	冷たい言い方で申し訳ないですが、あなたの夫に流産を願うような事を言ったり、いくら自分に子供がいないからって友達の妊娠を喜べない・・そんな人を友達と呼べるでしょうか？４１歳にもなっておとなげないと私は思います。子供がいなくても優しい言葉をかけてくれる友人が他にもいるなら、私はそんな人と友達として付き合う必要はないと思います。私だったら友達やめますね。私も友達関係でいろいろと嫌な思いをしてきましたが、自分を不愉快にさせるような人とは付き合わないことにしました。悩んだり、悲しんだりする時間がもったいないです。流産、残念でしたね・・・。私も流産の末、妊娠し、夏に出産です。そして高齢出産です。密柑さん、まだまだ若いですよ。まだまだこれからです。お互いに頑張りましょう。

	>>> お気持ちよーくわかります	ルチル -- 2004/04/23..
	蜜柑さんはじめまして！38歳で現在1才6ヶ月の子供がいるルチルと申します。お友達との関係に悩む気持ちが私と似ているので思わず出てきてしまいました。私の場合は出産と同時に25年来の親友（と思っていた）に冷たい態度をとられ深く傷つきました。彼女は大の子供好きなのに、なぜか私の子供には一切関心を示さず、私の知らない他の人たちの子供たちの自慢話ばかりを私に話してきます。ちなみに彼女は未婚です。私なりにいろいろ考えたのですが、それまでの人生が彼女と私で似通っていたのでお互い分かり合える存在だったのに、私の出産によって共通点が変わったことが原因のように思います。今でも電話とメールの付き合いはありますが、私は子供の話は一切しません。そして彼女には一線をおいています。以前のように親友とも思えなくなりました。逆に蜜柑さんの他のお友達のように子供がいなくても優しい言葉や行動で示してくれる友達もたくさんいます。これも新たな発見でした。やはりうれしいですよね！私の考えですが、心無いことを言う友達とは距離をおいたほうがいいと思います。自分の人生ですもの、心無い友達は無視するくらいの気持ちで切り開いていったほうがいいです。蜜柑さんに早くかわいい赤ちゃんが授かりますように！！

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