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	あきらめなければいけないのでしょうか	りゅう -- 2004/05/18 ..
	もうすぐ４４歳です。４０歳の時２回目のIVFで妊娠出産しました。４１歳半に２人目希望で治療再開しました。もう１２回以上採卵ＥＴしているのに、１度も妊娠反応すらありません。毎回卵は出来て受精もするのに・・・もう３件もクリニックを変わりました。いずれも「もうあきらめたら」とか「その子を大事に育てる方に専念したら」とか云われ、匙を投げられているようで辛いです。ここを知り４４歳、４５歳と妊娠出産されている方がいらっしゃるようで、励みにはなりますが、でも皆さん数回のIVForICSIとかでしょうねえ。私のように高齢で１２回以上して１度も妊娠反応すら無くても続けていれば可能性はあるのでしょうか？答えはDrのあきらめろ発言で明らかなのですが、あきらめきれずにいる自分が情けないです。



	ベットラさんへりゅう

	こまちさんへりゅう

	りゅうさん返信ありがとうございます。ベットラ

	ベットラさへりゅう

	心と体のケア、大切にしてくださいこまち

	気持ちが落ち着きましたりゅう

	同じ状況ですベットラ

	いけないのではなく納得のできる答えを見つけてくださいこまち



	>>> ベットラさんへ	りゅう -- 2004/05/18..
	ベットラさんがまだここを見てくださったなんてとても嬉しく、またレス下さったこと感謝いたします。「あと２−３年若かったら〜」そうそう、私も思います。あと１−２年でも若かったら・・・私は二人目トライする時、決めていました。４３歳いっぱいで終了しようと。だから４４歳を迎える時とても苦しみました。まだ卵が採れて受精して胚盤胞にもなってくれて。でも１度でも妊娠反応がプラスだったら、それがまだ続けられる張り合いにもなれるけど。１２回以上ＥＴしても１度も妊娠反応すらなくて・・・決めてた４４歳を区切りに悩みました。諦めきれず、こんな自分が情けなくて・・・（今は気持ちは落ち着きましたけど）４４歳以上で妊娠出産された方って、たぶんもともと良い卵を持っていて（原始卵胞が良いと言うらしいけど）そういう機会に巡りあわず年齢を重ねてきてから治療開始したとか、もしくは高齢で結婚されたとか、だと私は思います。だからきっとＩＶＦしても４−５回で結果がでていらっしゃるのではないでしょうか？あくまで私の一考ですが・・・そうだとすれば、もともと原始卵胞が良くない私は、何回しても妊娠しないのでは・・と考えるととても無駄なことをしているようにも思えるのです。３回目の転院した時のＤＲが云っていました。「精子に問題が無く、卵管にも問題が無い場合、ＩＶＦは自然妊娠に勝る事はない」と。しゅうさんのように、治療終了してから４７歳で自然妊娠されることは、夢のようだけど現実としてありえるのだなあー。と思うとＩＶＦ続ける事が私にとってベストなんだろうかと疑問にも思えるのです。治療費ですが、私は計算したくないのですが、きっと５００万は優に超していると思います。私の稼ぎは治療費に消えているようです・・・。このお金を子供の為に取っておいた方が良かったかなあ、と考えると、今までのことを全て否定してしまうことになり後悔するので、今までは考えないことにしていましたが。これから先の治療について改めて考えてしまいます。諦めるつもりはないけれど、ＩＶＦが私にとってはベストではないかもしれない。でも今の主治医は「考えている・躊躇しているヒマは無いよ、毎周期ＩＶＦするべきだ」と言い切ります。あといくらいるのでしょうか・・・？ベットラさんと同じ悩み（金銭的にも）のりゅうです。

	>>> こまちさんへ	りゅう -- 2004/05/17..
	レスありがとうございました。またお話出来るなんて、とてもうれしいです。まだＰＣが未熟なもので、先日何回も打ったのに送信出来なくて、これも送信出来ないかも、と不安ですが・・（同じ日に違うタイトルで複数回の送信は出来ないようになっているのでしょうか？）こまちさん、前回私勘違いしていました。こまちさんが、ＩＶＦに対して躊躇していらっしゃるものと思い、励ますつもりで書き込みましたが、こまちさんはＩＶＦに対する深い考えがあったのですね。そうとは知らず失礼いたしました。こまちさんのお考えよく解ります。妊娠自体がとても神秘的な事で神のみぞ知る領域に人為的選択での妊娠出産がどこまで進むのか。この世には存在しないだろう私の子（ＩＶＦで授かった）が現実に存在している事が神の怒りに触れないかと思う事もあります。私の場合治療を始めたのが遅くすぐＩＶＦが始まり、ＩＶＦのことをあまり理解するヒマがありませんでした。でもこの子を授かった時、医学の発達に感謝いたしました。複雑な気持ちですが。ヨガの情報ありがとうございました。心にいいことはきっと治療にも役立つと思います。もともと私はマイナス思考で、損をしていることが多いしストレスを増大しますよね。プラス思考の方がうらやましいです。メンタルケアを受ける最大の目的はストレスに対して強くなれること、そしてプラス思考になれることです。治療に対しても効果が得られるよう願っています。ＩＶＦでの治療に関わらず、同じ目標に向かって戦う（？）同じ年代としてこれからも励まし合いながらお話出来たらいいな、と思っています。

	>>> りゅうさん返信ありがとうございます。	ベットラ -- 2004/05/15..
	本当に同じ状況なんですよね。４０歳過ぎても大丈夫だけど、４４歳っていう年齢はさすがにきついんでしょうね。この１年、２年いっきに卵がダメになったという気がします。老化もそうだし、今までの注射のせいともあるだろうし、子育ての疲れもあるし。もうあと２〜３年若かったら・・・と切実に思います。でもここでは末久さんのように４４歳で妊娠されたかたもいらっしゃるし、長年ＫＬＣに通院している友人によると以前より明らかに年齢層があがっているしこの間５０歳で妊娠した方がいるという話も聞きました。だから４４歳でも大丈夫かもしれない・・・と自分に励ましています。最近治療をお休みしている理由は精神的に疲れてしまっているのもあるのですが、経済的に続かないのです。いくらＫＬＣでは毎月ＩＶＦができると言われたところで、（実は昨年末転院したのですが）１回目がＩＶＦと胚盤胞培養で合計約４５万、２回目から料金は安くなるのですが胚盤胞までいかずＥＴキャンセル、それでも約２５万、３ヶ月で７０万なくなってしまいました。りゅうさんも１２回もＩＶＦをされたということは経済的にも相当大変だったのではないのでしょうか？こんなときは立て続けにＩＶＦをするよりちょっとの間自分にお休みをあげてくださいね。お互いいい結果に結びつくといいですね。またメールしますね。

	>>> ベットラさへ	りゅう -- 2004/05/14..
	ベットラさん、すみません遅くなってしまって。もう見てくださらないかも・・連休中帰省していて帰宅して見てみたら、ベットラさんからレスいただいていたのを知りました。でもページが変わっていたのでどうしたらいいのかな？新しく新規投稿した方がいいのか悩んでいました。そうしてたら、こまちさんからまたメッセージをいただき（こまちさん、後で改めて書きますね）ああ、まだここを見てくださる方もいらっしゃるのだと分かり、すごく遅くなったのですがレスさせてください。私ととても似た状況で親近感が湧きます。私はもう１２回以上ＩＶＦしてしまいましたが。そうですね、卵が採れなくなったとき、それが潮時と私も２年前思っていました。↑に書いたように、半年間も採卵出来なかった時がありまして、DRからもう無理です、と宣告されました。でもその後また採卵、移植が出来るようになり（ストレスが原因でした）あの時終了しなくてよかった、と今は思っています。だから私は最期は閉経かな？と思ったこともありますが、そうなるといったいいくらお金がかかるんだろう、と。私は地方なので東京のＫＬＣへは行きたいのですが無理で残念です。子供いるし、フルタイムでの仕事もあり。子供連れだととても気が引けますね。失礼したので書きにくいですが、また是非お話したいです。

	>>> 心と体のケア、大切にしてください	こまち -- 2004/05/11..
	りゅうさん、その後いかがですか？　子育てに、仕事をしながらの病院通いはさぞ大変でしょう。　連休中にリフレッシュできましたか？ベットラさんの仰るとおり、卵ができることは大きな目安だと思います。　自分の体が「よ〜し、子供作るぞ〜」って、言ってる気がするのです。排卵誘発剤も連続して使うと、体に無理がきて、採卵や子宮内膜に支障がきたり、頸管粘液の不足になるそうですね。そういうのも恐いし、医師の選択した精子で子供をつくることに今一つ抵抗があって、できるだけ自然妊娠したいと希望しているところです。私の心配してくださって、ありがとうございます。　りゅうさんの体のコンディションはいかがですか？漢方、気功、鍼、食事療法などなど、子供のできる体づくりを目指していますが、これはというものに出会えたと思いますので、ご参考になればとご報告します。「呼吸を変えたら妊娠できた！」のヨガの壱伊先生のところ(東京の代々木上原）で、一日講習会を受けましたが、今まで抱えていた疑問も晴れ、医師からの情報にない、納得いくことばかりでした。病院選びや漢方のことでも相談にのってくださるし、高齢出産にネガチィブじゃない、そのパワフル、温かい人柄と、長年の実績で、私は大分救われたような心持です。遠方なので、新幹線で一日の講習だけでしたが、とてもプラスになりました。もし関心があれば試してみてください。先日８０代の素敵なご婦人からもいい‘気’をいただきました。　別件の話でしたが、「駄目だ駄目だと思っていたら、うまくいかないわよ。　できる、するんだって思って、プラスのイメージを持って、実行すれば、叶うものよ」って。　同じ名言でも、生き生きした体現者から伺うと、本当にそう実感できました。　それから「お若いわね〜。」って。（うふっ笑）高齢出産とか、不妊治療って、言葉を使うと、とても暗くなりそうですが、華の４０代、まだまだ捨てたものじゃないわって、嬉しくなる一週間でした。連休などで今周期の基礎体温はもうメチャクチャですが、気を取り直して、また体づくりをします。心身一如です。　りゅうさんもつらさを癒し、元気をつけ、また頑張っていきましょう！

	>>> 気持ちが落ち着きました	りゅう -- 2004/05/01..
	こまちさん、お言葉ありがとうございました。精神的なストレスが治療に悪影響しますよね。以前職場のストレスがきつかった時期、全く採卵すら出来ない事がありました、半年間も。そのストレスが少なくなってからは良い卵がまた出来るようになりましたが。Ｄｒの言葉はやんわりとでしたが、自分でもそうだろうなと思っていたので（本心はまだ大丈夫といってほしかったですが）、Ｄｒに対しては悪いイメージはありません、割り切れない自分が辛いのです。先日また転院しました。今のクリニックは１人目の時お世話になったところでＤｒは良い方です、説明もまあまあで、信頼しています。でも有名なクリニックだと成果が出るのではと思い、２回転院しました。確かに治療技術は素晴らしいと解りましたが、私には成果が出ず、↑に書いた言葉を聞き、同じ成果だったら気持ちよく通院出来るところがいいと判断して、最初のクリニックに戻りました。あと１年頑張ろうと思っています。メンタルケアを受けることにしました。治療の事ではなく、仕事のストレスがひどく精神的に参っているのです。１回受けましたが、気持ちは少し楽になりました。治療に対しても少し冷静になれました。もう時間はあまりないけど、あせらず少しずつ前進すればいいかな。最終的に妊娠出来なかったとしても、潔く諦められるように無理のない範囲で出来るだけの事はしてみようと思っています。こまちさんはまだＩＶＦトライしていないそうですが、もしその気持ちがあるのならば１周期でも早くトライされた方が良いと思います。私自身４２歳と４３歳では違いました。ホルモンバランスが悪くなっていくのが目に見えて解りました。とても暖かなお言葉ありがとうございました。またお話出来たらいいですね。

	>>> 同じ状況です	ベットラ -- 2004/05/01..
	りゅうさん、こんにちは。わたしは3月で44歳になりました。ひとり目は41歳とのきに出産して、このときは1回のＩＶＦで妊娠したのですが、2人目がどうしてもできません。わたしは42歳から治療再開し、もう５回ＩＶＦをしましたが卵の質は悪くなる一方です。もしかしたら同じクリニックに通っているかもしれませんね。新宿のＫＬＣです。とにかくわたしのような暴れん坊の男の子連れではとても通いづらく、待ち時間中精神的にも体力的にもぐったり疲れて通院自体が苦痛になり今お休み中です。でもわたしが自分の中で決めているに本当にあきらめようと思っているときは卵が採れなくなった時です。卵が受精するうちは可能性があると思ってもいいのじゃないでしょうか？ひとりいるとどうしても「ひとりいるからいいじゃない」という目で見られがちですし、それを医者が言うっていうのはモラルがないと思いますが・・・もう一呼吸おいてみて少しゆっくりした気持ちでまた臨まれてはいかがですか？あきらめろという医者にはかからないほうがいいかもしれません。

	>>> いけないのではなく納得のできる答えを見つけてください	こまち -- 2004/04/30..
	はじめまして。私は４２歳でまだ子供は一人もいませんが、やはりあきらめられません。 IVFについては経験がないので何とも申し上げられませんが、不妊について対策をはじめると、年齢的な問題で繰り返し無慈悲な言葉を聞かされますよね、よくわかります。子供をあきらめる、あきらめないは、人から言われて簡単に納得がいくようなものではないと思います、本当に！卵に問題がないのなら、、子宮内膜の方はいかがですか？Ｄｒからの説明は十分にありますか？Ｄｒの誠意や協力は十分ですか？信頼できる方ですか？不妊にネガティブな気持ちが芽生えた時は、一度メンタルケアのためにカウンセリングなどを受けてみるのはいかがでしょう？大きな病院では不妊外来で紹介してくれたりします。今月のニュースで心理的サポートがあれば妊娠率もあがるというのがありましたし、病院でひどいことをいわれめげそうなこともあって、私自身はこれから受けてみようと思います。ただヒプノセラピーで自分自身に答えを求めようと思っています。問い合わせをした時のセラピストの言葉を引用します。「子供を生むかどうかは、あなたの選択であると共に、夫と、子供になる魂との契約が関係します。」どうかご自身を卑下したりなさらないでくださいね。ご自身に納得のいく答えが見つかるといいですね。小さいお子さんを抱えて大変でしょうが、めげないで be happy!

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