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 体外受精で成功された方 |
晴れのち曇り -- 2004/05/28 .. | |
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私は30代後半です。今まで何回も体外受精を、してきましたが 2回妊娠、そして流産と いう結果に なってしまいました。 体外受精で成功された方 こんな事に注意を していた とか、 これが よかったかなーって こと なんでも いいので アドバイスお願いします。 ストレスは よくなく、くよくよ考えない方が いいと おもうのですが、月日ばかり ながれていくので とても不安です。 どうか よろしくお願いします。 |
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 まだ成功したか否か言えませんが ジンジャー |
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ありがとうございました 晴れのち曇り |
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精神的な安定 アロエ |
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頑張って きょん |
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まだ成功したか否か言えませんが |
ジンジャー
-- 2004/05/28.. | |
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体外受精にて今、五ヶ月目のジンジャーです。 まだ無事出産に至るか否かわからないので、ここまできた経過で実行してきたことだけ書きますね。 ３７歳頃、人間ドックで眼圧が高いと診断を受け、漢方の先生に相談しました。 眼圧にしぼらず、全身の症状を考えて体内の循環が良くなる漢方を処方しましょうと言われ、自分の症にあったものの常用を開始。 更年期のことを考え（不妊治療にこだわっていなかったので）夏でも極力、身体特に下半身を冷やさないよう、お茶も暑いものを。（女性の夏バテ防止対策といわれるものを実施） 間食はやめ、日常生活が快適に送れるよう、身体のバランスを保つことにつとめておりました。 去年、最期の挑戦で体外受精にいどむことを決意。 胚移植の一週間前、整体で骨盤を矯正。 子宝神社にも願掛けに行きました。 今年いっぱいで不妊治療はうちきるつもりだったので、まあできることはやっておこうと。 ダメもとだよね、と夫婦ともどもあまり気負いはなかったです。 そんな感じでしょうか。 | | |
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ありがとうございました |
晴れのち曇り
-- 2004/05/28.. | |
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きょんさん アロエさんお返事ありがとうございました。 移植して、２週間が私にとって、押しつぶされそうに不安に なってしまって・・・ 歩けば、卵がｺﾛｺﾛ落ちちゃうのでは ないかと、おもうほど 神経質に なってしまったり、自分でも イヤになってきます。 気持ちに ゆとりを持ちたいのですが、なかなか難しいです。 暗いﾄﾝﾈﾙの中を さまよってる感じです。 でもお返事を いただいて 少し勇気が わいて来ました。 | | |
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精神的な安定 |
アロエ
-- 2004/05/27.. | |
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はじめまして。私も何度もIVFをして4度流産し、かなり追い詰められた日々を送っていた時期がありました。 そんな時、KLCに転院して、気持ちに余裕が出てきたような気がしました。病院の治療方針に納得して、すべて安心してお任せできたし、「陽性反応の出た人は何回かIVFやっていけば、必ず妊娠できる」と医師に励まされ、ここで結果が出なければ、悔いなく諦められると思うようになりました。 そして、ずっとほしかった子犬を飼いました。とても可愛くて、毎日世話に明け暮れ、治療の事はすっかり二の次になっていました。世話が大変で、胚移植を翌月にまわした事さえありました。以前のあせっていた私には考えられない事です。 そんな中での陽性反応。重い犬を抱きかかえたり、散歩をして走ったり、お酒も結構飲んでいましたし、全く気を使っていませんでした。過去4度の陽性反応の時の症状は全くなく、今回も100％絶対ダメだと諦めてきました。 これがよかった、というのがあるのかどうかわかりませんが、今までと違ったのは、精神的に穏かだったと言う事でしょうか。そして適度の運動（散歩）をしていた事でしょうか。 過去4度の陽性反応の時も、あまり神経質になっていなかった時だった気がします。逆にくよくよしている時は、良いと言われるもの何をやっても必ずダメでした。 過去流産しているので、今回もとても心配でしたが、悪い事はそう続く物じゃないと、気楽に構えて、やっと安定期に入りました。 今だから言えるのですが、精神的なものは大きいと思いますよ。 晴れのち曇りさん、治療のことを忘れるのは難しいことですが、治療よりも少しだけ夢中になれるものがあれば、少し楽になるかもしれません。必ずまた妊娠できますよ。応援しています。 | | |
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頑張って |
きょん
-- 2004/05/27.. | |
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晴れのち曇りさん、ぜひ曇りのち快晴になる日がくると良いですね。 私は通算１４回目の胚移植での妊娠でした。受精しなかったり、胚盤胞を目指して途中で成長が止まった周期を入れたら２０回近くのトライでした。（妊娠時４０歳） 私も体外受精の前に流産経験と外妊を２回経験しています。 そんな経緯から、体外受精も最初のうちは簡単に妊娠できるものとたかをくくっていましたが、１３回の失敗で随分打ちのめされました。 私から見ると、晴れのち曇りさんは悲しい結果に終りながらも体外受精で２回も妊娠されていることから、可能性は高いように思えます。 流産の原因は初期のうちは大方が胎児側にあると聞きますが、不育症の可能性が否定ならば、次を信じて頑張って欲しいです。 同じクリニックに通っていた人が私より先に妊娠され（その人も体外受精初トライでの妊娠でした）、結局稽留流産となってしまい残念な結果になった時に「体外受精では自然には受精や着床しない卵でも妊娠につながることがあるが、そういう卵は結局生命力が弱いので流産につながってしまう」と説明されたと言っていました。 私は失敗の１３回は仕事をしながらも、極力重たいものを持たないようにしたり、便秘するほどトイレでいきまなかったりと、今思い出しても涙ぐましい努力をしていたと思いますがよい結果は出ず。 成功した周期ははなから妊娠するとは思わず（というより思えなかったのです）、主人と治療に追われる生活を捨て、判定が終ったらドーンと海外旅行をしよう、と計画し、久しぶりにパスポートの申請に行き、着々と準備をしていました。 結局妊娠したので、そのときのパスポートは使うことなく無駄になりましたが、旅行のために確保した２週間の休みはひたすら安静の日々（別に安静は必要なかったんですが、なんだか不安でやたらじっとしていたような気がします）。今思うと期待が大きかった周期が駄目で、はなからあきらめモードの周期が妊娠につながったという感じです。 私も流産経験があったので、また流産につながってしまうのではないか、という不安、形を変えながらもそんな不安は出産の日まで続きました。 でも、妊娠できたら、お腹の子の生命力を信じることしか出来ません。移植までは科学の力が及んでも、着床からの段階は私たちのあずかり知らない力が影響していると私は思います。 なんのアドバイスもできませんが、くよくよしたって良いじゃないですか。人間落ち込みきったら、必ず立ち上がろうと思える日が来るもんです。（というか、そんな人間だから私はこんなに多くの回数こなせたのかな？） もっと具体的に良いレスがつくと良いですね。でも、何だかとにかく応援したくて出てきちゃいました。すみません。 | | |
