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 魔法の言葉・・・ |
クリオ -- 2004/02/15 .. | |
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はじめまして、クリオ３９歳です。 昨年末、高齢出産や不妊症の事を詳しく知りたいと思い、ネットで検索し、このサイトと出合いました。 避妊しなければ簡単に妊娠すると陽気に思っていた私でしたが、なかなか妊娠せず、だんだん周りのプレッシャーにも耐え切れなくなってきて、毎月生理が来るたびに泣いてばかりいました。 そんなうじうじしていた私ですが、このサイトのお陰できちんと病院に行って不妊治療しよう！っと行動を起こさせるまでに勇気と元気を貰ってました。 そして、今年初めに病院を訪れたのです。 卵管造影検査時に担当の女医さんが、「右側の卵管は閉じているけど、大丈夫ちゃんと妊娠できますよ。タイミングさえ合えば、卵胞の大きさもいいし、週末に夫婦生活を持ってくださいね！」と、言ってくれたんです。 その言葉を聞いた途端、支えていたものがすーっと消えていく感じでした。まるで魔法の言葉のように聞こえたのです。 そして、妊娠（現在５週目）したのです・・・ この先も色んな問題にぶち当たることでしょう！？ そんな時は、うじうじ一人で悩む前に皆様に相談したいと思います。これからも宜しくお願いします。 |
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 何か・・私も穏やかな気持ちになりました。 なおゆうぎ |
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ありがとうございます。 クリオ |
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お大事に！ なおゆうぎ |
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何か・・私も穏やかな気持ちになりました。 |
なおゆうぎ
-- 2004/02/15.. | |
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その女医さんとは会うべくして会った！ 赤ちゃんも授かるべくして授かった！ そんな気がします。 心が穏やかで溶かされた中、授かった赤ちゃんはきっと優しい子に育つでしょうね！ 私もとりあえず前向きでいようと思いました。 | | |
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ありがとうございます。 |
クリオ
-- 2004/02/14.. | |
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なおゆうぎさん、レスとても嬉しかったです。 息子さんのこと、とても残念でしたね。 そのような心中の時に私の事を気遣って下さってありがとうございます。 ほんとうに医者の言葉って、大きいですよね。 一昨年前に父を癌で亡くしたとき、私も家族も医者の言葉に強く落胆した事を思い出しました。 何度担当医を変えて貰おう、病院を変えようと思ったことでしょう！！ でも、今回産婦人科で出合った担当医は、違っていた。 とても親身になって話を聞いて下さり、今後の治療についても解り易く説明してくれ、なによりも励ましてくれました。 涙が出て来るほど暖かく・・・ 閉ざしていた心を緩やかに溶かし・・・ そして勇気を与えてくれたんです。 お陰で、私の人生が大きく変わりました。 昨日、検診で赤ちゃんの姿が確認出来ました。 前回は、まだ何もエコーに写っていなかったのに、日々大きく成長している事が分かりほっとしました。 羊水検査等これから気になる事が出てくるかと思いますが、 今は、ただただ妊娠した事に大いに喜んでおります。 なおゆうぎさんも勇気を頑張って下さいね。 | | |
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お大事に！ |
なおゆうぎ
-- 2004/02/13.. | |
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こんにちは。私は41歳、15歳の娘がおります。 昨年、病気で下の子を亡くして、今授かりたい気持ちでいっぱいでいます。 年齢的にも焦りはあるものの、病院に行ってまでの元気は持てず、亡くなってしまった子への深い思いの毎日です。 こういうお話を伺うと、羨ましいと思うのと、それ以上に何か・・嬉しくなってしまいます。 人間の体って神秘的ですよね。 たった一言の言葉が、体を溶かすぐらいの安らぎを与え、体の中が大きく変わったのですね。 私・・息子の闘病中にも感じましたが、医者は患者の精神的な部分も受け入れなくてはいけないと思うんです。 医者のもう一歩踏み込む思いやりが、希望ある言葉が、本当は一番大切なんです。 私はクリオさんとは反対に、医者の何気ない一言に大きく落胆してしまった経験を持っています。 言葉って、特に医者の言葉って、大きいですよね。 どうぞ、お体を大切にされて下さいね。 | | |
