babycom高齢出産VOICE back6


	夫の協力	娘沙羅 -- 2004/03/13 ..
	42歳で結婚、43歳で自然妊娠しましたが、事情があって子供をあきらめました。先生にも次の子供を急ぐように､といわれ、私もそのつもりでしたが、体も心も大きなダメージを受け、そう簡単にはいきません。昨年、体調の不調に気づき通院を始めて､ホルモンのバランスの狂いを指摘されました｡子供を亡くしてもう1年以上になります｡この処、不妊治療を考え始め､夫と話をしましたが､夫は｢自然に任せればいい｣といい、治療には反対です｡私は卵子の老化がネックだと思っていますし､夫もそうは思っているのですが､治療に対しては全く協力するつもりがない､と頑として意見を変えません｡老後寂しくなることや結婚前の子供を作る約束や､色々な事をもちだしてあの手この手で説得するのですが､全く取り合ってくれません｡「自然にできるのならそれは拒否しない｡けれど不妊治療をしてまで子供が欲しいとは思わない。もっと早く結婚しなかったお前が悪いんだ。そこまでして子供が欲しいのなら、別れて他の男と一緒になれ」といいます｡費用の問題ではないといいます｡私は昨年仕事をやめましたので､費用だけの問題なら退職金でクリアできると思っていましたが、これから子供を育てていく大変さや､子供に障害があるかもしれないことなど､そんなことを考えると、子供はいなくてもいいといいます｡主人は50歳、前妻との間に2人の子供がいます。サラリーマンではないので、定年を考えて子育てに否定的なわけではありませんが､人生を自分の楽しみの為に生きたいという姿勢が強く見え､子供を育てて自分が色々我慢しなければならない事態はなるべくなら避けたい､と思っているのがよくわかります｡主人は健康で､夫婦生活については、タイミングを合わせるとか､排卵日だとか、そういったことを匂わせなければ､良好です｡そういうプレッシャーは嫌います。不妊治療を初めたとしても、精液の採取については、どんなことがあっても絶対に協力しない、の一点張りです｡夫の性格上、考えを変えるのはものすごく難しいと思えます｡皆さんどうやって説得なさったのでしょうか？又、夫が精液を採取することを拒否しても、私たちの間に夫婦生活はあるのですが､どうにか方法があるのでしょうか？お知恵があれば、どうぞアドヴァイスください。



	追伸娘沙羅

	皆様、ご意見ありがとうございました。娘沙羅

	先輩として　発言します。。なるまん

	遅ればせながら神戸

	二度目の投稿です。 sizuku-2

	私の意見ＫＵKU

	エリートでもないし､挫折だらけの人生です娘沙羅

	どちらに転んでもむぎ

	本当に強く幸せになってほしいたいらのはねよしの母

	おせっかいですみませんでした。みゅう

	みゅうさんへ娘沙羅

	同じですＫＵKU

	同じ悲しみを繰り返さないで！みゅう

	皆様のお気遣いを感謝いたします娘沙羅

	もしまた同じ結果だったら？ TOMOTOMO

	少し辛口です。みゅう

	ご自身の努力を先にまーぽん

	ご主人の思いも複雑なのでは・・？なおゆうぎ

	以前 sizuku-2

	同じ、、ももも



	>>> 追伸	娘沙羅 -- 2004/03/12..
	TOMOTOMO様、ごめんなさい、名前が落ちてしまいました｡ありがとうございました。

	>>> 皆様、ご意見ありがとうございました。	娘沙羅 -- 2004/03/11..
	神戸さん､家も涙が有効だったら、と切におもいます｡「感情的な人間は大嫌い｣だそうで､私が泣こうものならそれで話はお終いです｡なるまんさん､その節は大変お世話になりました｡貴女が辛い体験をお話下さった御陰で､あの子に色々してやれたことも多いです｡自己満足ですが･･･。そして今回､心臓を鷲づかみにされたようでした｡貴女の問いかけの答えはYESでもありNOでもある。深く深く突き詰めればNOかもしれませんが､どこまで答えていいものかわかりません｡ sizuku-2さん､ドクターに言わせると､1度で成功する率はほとんどないそうで､それを知って｢1度だけ｣はいえません。「1年｣は拒否されるなぁ､と思っています｡でも有難うございます｡最後に､子供を望むにあたってその子のあらゆる可能性について､私達だって目をそむけて先に進んでいる訳ではありません｡もももさん、なおゆうぎさん、むぎさん、まーぽんさんも有難うございました｡いつのまにかページは2枚目に突入、ここでクローズさせていただこうかと思います｡話の内容上､ｺｳﾉﾄﾘVoiceの方が適切だったかも､とも思います｡あちらにスレッドを立ち上げるかもしれませんが､その時はお気を悪くなさらないで下さい｡

	>>> 先輩として　発言します。。	なるまん -- 2004/03/10..
	お久しぶりです。貴女が妊娠に対して　前に進もうとされている事を　とてもうれしいと思う反面　厳しい事を書かせていただきます。　沙羅ちゃんをきちんと　お父さん・お母さんとして迎えてあげる事ができましたか？　沙羅ちゃんを　お父さん・お母さんとして　おじいちゃんの所に送ってあげる事が　できましたか？　沙羅ちゃんを送った後　夫婦として　向き合う事ができましたか？子どもを亡くした次の妊娠は　不安の塊です。多分　今　妊娠に対して　とても不安だとお思います。妊娠をすると　今のこの不安が　何十倍にもふくれるのです。私達夫婦は　原因もなく　２度ダウン症の子どもでした。医学的には　確立の問題です。もし　また　同じ事を繰り返すとしたら・・・妊娠の先輩として　貴女の心が心配です。夫婦の間を　他人が言う事はおかしい事ですがご主人が　変わらなければ　同じ事（心の辛さが）の繰り返しになってしまうと　思います。そして　自分が変わらなければ　ご主人も変わらないのでは　ないのでしょう。きつい事を書きましたが　妊娠の先輩として　発言しました。

	>>> 遅ればせながら	神戸 -- 2004/03/09..
	ここに書き込んでももう遅いかしら？娘沙羅さんはじめまして。不妊治療への夫の協力を得る方法　うちの場合です。主人も例外になく不妊治療には反対でした。まず　私だけ通院していました。何度も話したし自分の思いも伝えましたが　「天に任せよう。そこまでしたら神に反する。二人で楽しむのもええやんか。」と聞く耳もたない時期もありました。生理があるうちは妊娠する可能性はあるよ　周りの人に気休めのように言われましたが　30台後半になるとやっぱりあせりました。私には時間がないと。時間がないねん。話し合いでなく　もう感情的な私。　「子供がいないで　自分（夫）とだけでは幸せでないと言うのなら自分（夫）は　あんたに（私）幸せになって欲しいから離婚しようと」　私は　「離婚でいいから　精子を採って私に頂戴」支離滅裂な話を繰り返し　私は確か6回目の治療で妊娠　出産し離婚もせず夫婦二人で子供を育てています。　うちの場合　私がそこまで望むならと主人が根負けしたと言うことでしょうか。「協力するのはこの1回だけ」と言いながら結局　精子検査も入れて8回は協力してくれたことになります。この1回だけといいながら　着床しながら流産に終わり　大泣きする私を見ていて　「じゃぁもう一回だけ　それで本当におしまい」こんなことを　繰り返しました。　なんの参考にもならないでしょうが　うちの場合と言うことで。娘沙羅さんが納得いくようになればいいですね。

	>>> 二度目の投稿です。	sizuku-2 -- 2004/03/08..
	回数や期間を決めて「一年間だけ治療をさせて」とか「一回だけＩＶＦに挑戦させて」とかいう言い方はいかがでしょうか？共にこれから先の人生を歩んでいくのなら　どちらにも歩み寄りと言うものが必要ではないかと思います。ご主人のお考えも尊重した上で　娘沙羅さんの意思も尊重してもらいたいデスネ。ただ子供ができたからといってご夫婦ふたりの結びつきが深くなるものではありません。子供に対する接し方、教育観の違い・・・溝ができる場合もあります。きっと十分理解のうえで　お子さんをお望みかとは思いますが子供の存在は自分自身が生きていくうえで大きな鎹にはなりますが夫婦の鎹になるものではないということは忘れないでくださいね。またしてもいいアドバイスにはなってないかもしれませんが許してくださいね。

	>>> 私の意見	ＫＵKU -- 2004/03/07..
	私は１年前に娘沙羅さんに何が起こったのかは知りません。ですが、悩んで出した結論に第三者が正しいとか間違っているとかは言えないのでは？と思います。子供が欲しくてやっとできたのに諦めるには、それなりの事情があっての事だと思います。例えば、自分たちが死んだ後その子を面倒見てくれる人は？産む事によって自分は納得して育てる事ができるとしても祖父母も兄弟姉妹にも心配や負担を掛ける事にもなります。子供にとっても苦労する事も多いし、金銭的なこと、老親のこと、子供が大人になって一人で生きていけるか、人それぞれ事情があって、生んで育てていける環境にある人には分からない悩みかもしれません。いろいろな選択がある中で、何が正しいのかなんて分からないと思います。あの時もしもこうしていたら・・・と考えながら人は歳をとっていくのではないでしょうか？授かった子がどんな障害を持とうと全ての人が産むのが理想であるかもしれませんが、それは理想論であって人それぞれ事情が違うのだから・・・諦めざるおえなかった人達だって生みたかったに決まっています。このサイトはあなたは間違っている、と言って「後悔させる」場所ではなく、心が少しでも晴れるように、前向きに考えられるように応援しみんな同じ目標を持って頑張っていくための場所だと思います。もちろん反対意見を言うべきではない、というのではなく沢山の意見が交わされる中で、考えて考えてご本人にとって「光」を見つけられたらいいのではないでしょうか。最後に「みゅうさん」「娘沙羅さん」へスポイト、病院でゴム購入、なるほど参考になりました。（もっともうちはゴムを使ってくれないので難しいですが・・・・）夫の協力を得る方法、他にも何か参考になることがあったら教えてください。言い方など含めて・・・・

	>>> エリートでもないし､挫折だらけの人生です	娘沙羅 -- 2004/03/06..
	みゅうさん、たいらのはねよしの母さん、そして私のことを心配して下さった他の方々も、本当に有難うございます｡いろいろな方に｢幸せになって欲しい｣と言っていただける身は幸せだと思います｡心からお礼申し上げます｡私のバックグラウンドを少なからずご存知の方は､私達の生活に様々な危惧を持って意見を下さっているようで､それにお答えしていると､個人の人生相談の様相を呈し､私が戴きたいと思っている｢不妊治療に非協力的な夫に対し､どのような説得や方法が効果的であるか」という､他の方の参考にもなる共通の問題から主旨がそれていくように思います｡そこでなるべく他の方の参考にもなり､お答えにもなりそうなことをまず書いていくことにします｡さて、私が焦りを感じているのは事実です｡私のように不妊ではない過去があっても､年齢が増していけばどうしても避けられない｢卵子の老化｣という問題があります｡その上、加齢はホルモンのバランスを崩し､それによって妊娠のメカニズムに狂いが生じれば､結果として不妊に陥るのです｡例え排卵していても40歳をすぎると空卵の確立が高く､1歳年を重ねる毎に確率は増加し､例え受精しても今度は受精卵を維持する力が年々衰えていくのだそうです｡40歳半ばで妊娠された方も、不妊治療を始めてすぐに結果の出た方はほとんどなく､数年を経過した方が主流で、高齢になればなるほどその傾向は強くなります｡このような事実を元にドクターに｢急ぎなさい｣といわれています。みゅうさん､色々ありがとうございます。参考になさる方が､1つだけ注意していただきたいことは､コンドームには殺精剤が塗付してあるため､市販のものは使えないそうです｡滅菌処理をした専用の物を不妊外来で購入してください｡子は鎹といいますが､子を鎹にして生活を送るのに疑問は感じつつも､厳然たる事実であると思います｡私は関係が未だ未熟なので､2人の大切な存在であり､慈しみ､助け合い､そして踏みとどまる要因ともなる｢子供｣が､本当の｢家族」となる為にもより強固な絆となってくれると思っているのです｡主人は子供がいらないといっている訳ではありません｡不妊治療に反対なのです｡理由は申しません｡｢50年生きてきてそう思うからだ｡」といいます。ここをつきつめても頑なになるばかりで､そうなればタイミングさえ取れなくなってしまいます｡不妊治療について､主人に協力してもらいたいと思っています｡その為にどのような方法があるか､お知恵を戴きたいのです｡最後に､私はなくした娘のことを他人の思惑でどうこういわれたくありません｡ここでそんな話には触れていませんし､まだ乾いた傷ではありません｡大変失礼ですが､お汲み取りください｡

	>>> どちらに転んでも	むぎ -- 2004/03/05..
	2年頑張って今妊娠10週目に入りましたが、私も主人の積極的な協力は得られませんでした。疲れていても排卵日にはセックスしてくれましたが、精液検査は絶対にしないと言って聞いてくれませんでした。お医者さんには、普通に性生活をして、一年たって妊娠できない場合は診察に来てくださいと言われたので、私は検査を受け、問題なしとの結果がでました。それから１年間、排卵日を狙って頑張っても駄目。こうなると主人の方があやしくなりますから、何度も検査のお願いをしました。でも赤ちゃんは神様がくれるもので、無理に作るものではない、と言うのが彼の言い分でした。時間はあまり残されていないし、何度も彼を責めたくなりましたが、じっくり話をしているうちに、彼が言いたいことがわかってきました：いきり立たないで神様にすべてを任せよう、子供ができなかったら、それを受け入れて、人生をできるだけ有意義に過ごそう、もし子供ができたら、それはすばらしいこと、でもそれは、子供がない生活と比べて優れているんじゃなくて、別の幸せなんじゃないの？どうして子供がいないと幸せになれない、って決め付けるの？子供がいてもいなくても、暖かい気持ちで生きていけること、自分の子供でない子供にも親の心で接するおおらかな心、その心を持つ方が、無理やり親になるより大切なんじゃない？これがなければ私は幸せになれない、って、しがみつく心だと、赤ちゃんが生まれてきても、赤ちゃんにしがみついたお母さんになっちゃうんじゃないのかな？自分でも彼の考え方を咀嚼してみました。自分で納得して、赤ちゃんがいなくてもいいや、主人と二人で生きていくのも最高の幸せだと思えたとたんに、赤ちゃんができました。もちろん赤ちゃんは産みたいですし、この前出血があったときにはもう泣きたくなりましたが、心の底では、どう転んでも幸せになろう、と決めています。幸せにあれこれ条件をつけると、来る幸せも来ないような気がします。娘沙羅さんには何のアドバイスにもならないレスになってしまいました。ごめんなさい。

	>>> 本当に強く幸せになってほしい	たいらのはねよしの母 -- 2004/03/05..
	私も今回の投稿を読ませて頂いて、娘沙羅さんは成長していないと感じました。ご都合主義だと感じました。　投稿から、ご自分の排卵時期をご主人に隠したり、できるなら精液をこっそり採取して、強行？妊娠してしまうのではないかと想像しました。　結婚前に子どもを産む約束をした、ご主人は自然に任せようとおっしゃっているなら、それでよいではないですか。　貴女の体調を常にベストに保てばよいのでは。　貴女に不妊治療が必要とは思えません。４２歳で結婚、４３ですぐに妊娠されたのですから、妊娠しやすい体質ではありませんか。　　それよりもあせりすぎているのが気になります。ご結婚されたのが４２歳ですから時間がないのは当たり前です。　それは結婚前からわかっていたこと。　そんなに子どもがほしいなら何故早く結婚しなかったかとご主人に言われても仕方ないです。　結婚したらすぐに何ら問題のない子どもができて幸せな家庭ができると理想を描きすぎていませんでしたか。　４５歳、４７歳で出産された方もいるのです。もう少し待ってもよいではないですか。　１年前の貴女の一連の投稿からも、ああ、この人はあまりにも理想的な幸せ像を安易にもっていると感じずにいられませんでした。　ご主人だけでなく、貴女ご自身が今まで全て自分の希望通りに挫折なしに進んできたエリートだと感じました。　エリート故のもろさと恰好づけを感じてしまうのは私だけでしょうか。　そんな貴女が沙羅ちゃんを授かったときに、自分に染色体異常の子どもが授かるとはさぞかし信じられない、受け止めがたいことだったでしょう。　プライドを傷つけるようなことを書いてごめんなさい。　でも貴女に本当に強くなり幸せになってほしいのです。　１年ぶりの投稿ではなくて、時々娘沙羅の名で他の方にレスされていましたね。貴女の名を見つけるたび、貴女の後ろに沙羅ちゃんがいるようで、沙羅ちゃんも貴女もかわいそうに思えてなりませんでした。　今回のみゅうさんへのレスで、あのときはご主人の反対で沙羅ちゃんを諦めざるを得なかったように書かれていますが、私の印象では貴女も沙羅ちゃんをとても受け止められなかったように記憶しています。　お互いの人間性や価値観をぶつけて話し合われ、ご主人を説得しようとしたそうですが、あなた方ご夫婦の人間性や価値観は同じようです。貴女がご主人を説得してまで沙羅ちゃんを望んでいたようには思えません。ご主人が反対したから、自分もそうも考えているから、ご主人の意見に流されたのではないですか。　ご主人と角を突き合わせて衝突し、別居したと。　でもふたりの大人の分別でもとの鞘に納まり努力されていると。　貴女がシングルマザーを望まない、子どもは両親で育てるべきだと思っているなら、なおのこと、夫婦の信頼感は子どもをもつ以前に構築されているべきものだと思います。　その信頼感は大人の分別で構築され得るものではありません。　分別とは、一種、双方にごまかしがあります。　お互いを駄々をこねる子どものようになだめすかせているようなところがします。　男女の信頼感とはもっと感情の根源的なところにあるのです。　お互いに心底愛し合っていますか。　本当にご主人に女として愛されていると感じられますか。

	>>> おせっかいですみませんでした。	みゅう -- 2004/03/04..
	ご主人の協力なしで、不妊治療をするとしたら・・・。う〜〜〜ん。私だったら、まずは今までとは違う治療院に行ってみると思います。私も何軒か病院を変えましたが、思いもよらぬ治療方法の違いがあったりしました。あとは、子供についてのことは一切口にしないで、エッチを思い切り楽しむことかな？男性はこちらが思っている以上にプレッシャーとかストレスを感じていると思います。それを取り除くことで、かなり強い精子クンが作られるそうですよ。お互い精神的なリラックスがとても大事です！あとは、具体的には、避妊（ゴム）してエッチをして、すぐにゴムの中のものを体内に注入する。くれぐれも清潔に。注射器（針はナシですよ、危ないですから！）やスポイトで吸い込んでから膣の中に入れるというものです。これで成功した人がいます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊議論は避けたいとのことですが、もう少しだけ言わせてください。私は議論とは思っていませんが（笑）。老婆心？ながら余計な心配をしています。不愉快でしたら、これから先は読まないでくださいね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊伴侶と理解しあえない苦しさ、とても辛いことですよね。今日までの娘沙羅さんの努力や辛さ、ご苦労などよくわかりました。とても大変な月日だったと思います。話し合いの場を持っても結局は、子作りについて、ご主人とすれ違いの部分があり、今もって悩んでいることもよくわかりました。ただ、それと私が本当に言おうとしていることは違います。娘沙羅さんが再び妊娠された時に、もし前回と同じような事情になってしまった場合、また悲しい出来事を繰り返すのではないかと、それを心配しているのです。精神的、肉体的なダメージが大きすぎます。娘沙羅さんにかかえきれますか？その時ご主人はあなたを受け止めてくれますか？娘沙羅さんが仰るように、家庭も、子供も、両方を望むのは当然のことです。多くの人がそうでしょう。でも、ご主人はそう思ってはいないんですよね？娘沙羅さんが伴侶としてお選びになったご主人が、違う思いをお持ちなんですよね。だったら、やはり、子供を望む前にもっともっと話し合うことが大切だし、話しの折り合いがつかないからといって、ご主人にばれないように治療に通い子供を授かろうとするのは、やはり違うと思うんです。年齢的に焦りを感じるのは本当によくよく判ります。私も同じです。でも、やはり出来ることならば、不妊治療にはご夫婦そろって向き合って欲しい。だって、治療って、とてもとても辛いことが多いから・・・。私は娘沙羅さんの賛同を得ようと思ってお返事しているわけでも何でもありません。ただ、あなたのことはとても心配なのです。前のメールに書いたように「結果オーライ」だったとしたら、それはそれで大変おめでたいことです。ただ、一年前にあんなに悩んで苦しんで辛い思いをされた娘沙羅さんが、再び同じ思いをするようなことがあったら・・・と思うと大変心配なだけです。こういう議論は避けたい、とお思いのようですが、「いのち」について・・・それはいつまでもついてまわることですよ。うまく妊娠出産できたから、これでＯＫ！というものではないです。以上、この件についてはもう何も言いません。大変おせっかいで図々しかったですね、ごめんなさい。どの道を進もうと娘沙羅さんの人生ですから、後悔しないよう、頑張ってくださいね。さようなら。

	>>> みゅうさんへ	娘沙羅 -- 2004/03/04..
	今の世の中ｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰは沢山いますが､私は基本的に子供には両親が必要だと思っています｡結果的に様々な要因でｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰになるのは仕方がないにしても､ｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰになるのを前提に子供を作るつもりはありません｡それこそ女性のｴｺﾞｲｽﾞﾑではないでしょうか？ですから､子供ができる前から､そういう道を択ぶつもりなど毛頭ありません｡みゅうさんのご助言には賛同いたしかねます｡＞子供が無くても、まずは夫婦で幸せになりたい勿論､そう思っていますとも｡ 1年前､障害のある娘を産み､主人と別れて1人ででも育てるべきだという意見もありました。その時に私は同じことを申しました｡私は「主人と2人で」娘を育てていきたかったのです。けれどそれが主人には到底受け入れられない現実であり､主人か､娘かを選ばなければならなかった結果として私は娘を無くしたのです｡（私はこのことを主人のせいにするつもりはありません｡私も1人では育てていけないと思いました｡）私たちが衝突を避けて､何の話し合いも持たなかったと思われているなら､それは違います｡娘の問題はそんなに軽いものではありません｡お互いの人間性､人生観を賭けての真剣なやり取りでした｡しかしながら､自分の考えをうまく表現できないのか､主人はいつも結論だけで､それを私に納得させるだけの内容は殆どなく､消化不良の私は理解できないｼﾞﾚﾝﾏを抱えて､何とか主人の考えを変えようと必死になって説得しました。(これは娘を無くした後の､様々な事柄についてもそうです）しかしながら､そういった話し合いは主人には苦痛以外の何物でもなく､自分の考えと人生を共にしてくれない伴侶に対し､恐怖とも言える感情と共に戦慄し､私を相容れない考えのｴｲﾘｱﾝのように思ったようです。最後にはいつも「離婚」の2文字がありました。結果として関係は冷え切り､別居もしました。けれど､結婚後まだ2年も経たない私たちが､何の努力もしないで簡単に別れるほど､私達は子供ではありません｡試行錯誤を重ねながらも､2人幸せな家庭を作っていきたいと思って､今こうして一緒に暮らしているのです｡ただ私には､まず幸せな家庭を築いた上で､そろそろ子供を作ろうか､と考えるほどの時間の余裕はないのです｡家庭も子供も､両方を望んではいけないのですか?ここを訪れる大多数の方が､同じ思いでいらっしゃると思います｡男性には女性が理解し難い様々な感情があり､不妊治療を拒否する男性は多いと伺いました｡ここでは､そういったｹｰｽを乗り越えて夫の協力を得る事ができた方々がいっぱいいらっしゃると思ったのです｡ KUKUさんや私と同じ悩みを持つ方も多いと思い､ｱﾄﾞｳﾞｧｲｽを戴きたく､ｽﾚｯﾄﾞを立ち上げたのです｡このｽﾚｯﾄﾞで私が戴きたい意見はこのことについてです。ここで答えなかった事柄については､議論を交わしたいと思っておりません｡お察しください｡ PS.主人の性格について､見切ってしまえるほど長い付き合いではありません｡そういう要因を持っている事を踏まえた上で､関係が決裂しないよう用心しながら､決して相手の考えを否定しないように注意しつつ､私の考えに歩み寄ってもらいたいと願っています｡ただ､こういう場所での発言は経緯をはしょってしまいますので､そういう印象を与えがちになると思います｡すみません。私は自分と違う考えに対して､聞く耳は持っています｡その上でどういう道を選ぶかは､自分で決めることだと思っていますが｡

	>>> 同じです	ＫＵKU -- 2004/03/03..
	私の夫も同じです。年齢は４０歳と４３歳で結婚して１年。急がないと、という焦りがあります。夫は自然にならばＯＫとは言うものの、年齢のこと、教育費等含めて不安が強く子供はもうこの年だから居なくても良い、との考えです。どんなに将来の不安や、子どもの居る暮らしが辛らい事だけではなく素晴らしいものか説得しても「またその話？」と嫌な顔をして真剣に聞いてもらえません。仕事のストレスなのか何なのか、子供についてどう思っているのか相談してからというもの殆ど無くなってしまいました。タイミング、と皆さん言いますが夫は自分がその気にならなければどんなにこちらが努力しても駄目です。大事な日だと言うと「そんな生々しい事言われるとますますできない」と言います。こちらも結構傷付いたり、私だから駄目なの？と自信無くなってしまい落ち込みます。男性には女性が本能的に子供を欲しい、という気持ちがある事を分からないのでしょうね。結婚前は子供好きだと言っていたのに騙されたような気分です。男性は何歳になっても欲しいと思った時に作ることが可能ですが、女性にはタイムリミットがあり、この焦りを夫に理解してもらえないのは悔しいです。明るくお願いしても、その話になるとギクシャクしてしまうのです。そんなに無理して作らなくても、と言う方もいるとは思います。でも子供の居ない人生なんて考えていなかったほど子供好きです。少しでも可能性がある年齢の今は諦める事ができません。私も夫に協力してもらえる方法について悩んでいる一人です。

	>>> 同じ悲しみを繰り返さないで！	みゅう -- 2004/03/02..
	娘沙羅さんの「しあわせ」ってなんなんですか？子供を持つことが一番の望みならば、今の世の中シングルマザーでも頑張っている方がたくさんいます。そういう道を選択しても良いのではないですか？娘沙羅さんのおたよりを読んでも、目先のことだけにとらわれているようにしか思えません。一年前の「あの論争」で、海さんがたくさんの非難をうけながらも必死で命の尊さについて説いてくれましたよね。多くの人が命について、とても真剣に意見を交換しあったことを覚えていないのですか。あなた方ご夫婦には何も伝わっていなかったのですか。あなたは、妊娠してから起こるさまざまな出来事（羊水検査を始めとして）で辛い経験をされたにもかかわらず、今また、お子さんを望んでいらっしゃる。ということは、てっきりこの一年の間に、きちんと話し合いをされた上でのことと思っていました。でも違うんですね。何も変わっていなかったんですね。お子さんを望むのは結構。ただ、娘沙羅さんご夫婦の場合には、その前にきちんと膝を付き合わせて話し合う必要があると思うのです。ご主人のことを責める前に娘沙羅さん自身は、ご主人の気持ちをきちんと受け止めたことはあるのですか？自分の思いと違うからといって、この人はこういう人だから・・・と見切ってしまっているのではないですか？もっと深くぶつかりあえませんか？子供が無くても、まずはご夫婦で幸せになりたい・・・とは思えませんか？今の娘沙羅さんが仮に妊娠されたとして、また同じ悩みを持ち、また同じことを繰り返すのではと思うと、恐ろしくて妊娠を応援する気にはとてもなれません。結果オーライなら、それはそれとして良かったこととなるのでしょうが、あくまでも娘沙羅さんご夫婦の場合には、子作りをする前にすべきことがあると思うのです。結果オーライを見込んでの子作りはやめていただきたい。もっと命について考えて欲しいです。同じ悲しみを繰り返さないためにも！

	>>> 皆様のお気遣いを感謝いたします	娘沙羅 -- 2004/03/01..
	ｽﾚｯﾄﾞをたてることは約1年ぶりですが､自分では色々とこちらとｺｳﾉﾄﾘVoiceにﾚｽをつけていたので(ｽﾚｯﾄﾞそのものが消えたり､削除されたのかｱｸｼﾃﾞﾝﾄなのか､消えてしまったﾚｽもいくつかありますが)､説明が足りなかったような気がします｡すみません。漢方薬は飲み始めて約3ヵ月､ﾃﾝﾍﾟ､夢美人､ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ茶､皆様のお勧めに従ってあらゆるものを試しています｡運動は毎日持続させるのが課題ですが(難しいです)､ｽｷｰ・水泳・ｳｫｰｷﾝｸﾞ等など単発ですが､現在進行形でずっと実施中です｡過激な運動と月3K以上の減量は避けるようにとの先生の指示で､怠けることもしばしばで､思うような減量の効果は上がっていませんし､まだ完璧ではありませんがﾎﾙﾓﾝのﾊﾞﾗﾝｽはいい方向に向かっています｡ﾀｲﾐﾝｸﾞを試みたのはもう10回近くになるのでしょうか? その間ﾎﾙﾓﾝのﾊﾞﾗﾝｽが良くなかったとは思うので､原因はそこにあったのかもしれませんが､もうそろそろ次の段階を考えないと遅くなってしまうのではないか､と焦り始めているのです｡現代の不妊治療の限界の1つが､"卵子の老化"だそうです。どうすることもできないのだそうで､少しでも若い卵子が望ましく､老化によって受精そのものが成立しないそうです｡排卵誘発剤を使って自然周期でなく卵子を誘発すると､脳に間違った指令を送って複数の卵子を作り出すわけで､弊害として卵子が成熟した時に精子の受精を助ける経管粘液の分泌が無くなり､ﾀｲﾐﾝｸﾞをとっても受精することは極めて難しい状態になるそうです｡ですからｸﾛﾐﾌｪﾝを使用すると､採卵の後､精子採取を行って人工的に受精する方法以外ないようです｡自分と全く違う考えをもった人間の気持ちを変えるのは､容易いことではありません｡特に自分の人生に確固たる自信を持っている人間の場合はそうです｡可能だとしても時間をかけて本人がそう思うように仕向けなければ､そうはならないと考えます｡元来子供好きではなく､あまり欲しいと思っていない主人の考えを変えるには長い時間がかかるように思えます｡私は今普通に暮らしていますが､突然どうしようもなく襲ってくる情緒不安定な状態は､1人で居るときには野放しにしています｡試練とも思える数々のどうすることもできない出来事が私を襲ってきた時､私は暗闇の中で身動きもできず､また､そこから1歩も動きたくも無く､どうすることもできませんでした｡それでも､動き出さなければ､と思ったのは､どうしてもこの手に我が子を抱きたい､という切望です｡このまま動き出さなければ､その願いが二度と叶えられなくなるかもしれないという恐ろしさが､私を日常へと動かしたのです｡あまり悲しんで泣いたりするのもﾎﾙﾓﾝのﾊﾞﾗﾝｽを乱すから､笑って過ごさなくては駄目だよ､と先生に言われています｡これもなかなか難しいことです。主人に治療のことさえﾊﾞﾚなければ､その上で子供が授かったとしても受け入れてもらえると思いました｡精液採取の協力が無かったとしても何とか他に方法が無いものか､と考えたのです｡けれど例え少量の精液を入手できたとしても､不信に思う病院側が､双方の合意が無い不妊治療を受け入れるはずがないと気がつきました｡浅墓ですよね｡何とか､主人の心を動かす方法がないかと思い悩んでいます｡

	>>> もしまた同じ結果だったら？	TOMOTOMO -- 2004/02/29..
	娘沙羅さんあの議論からもう1年も経つんですか。びっくりしました。あれだけ大きな議論になり、同じ名前で投稿される事自体も勇気がいった事でしょう。前回の話は、大変色々な事を考えさせられました。どうやらご主人様は、羊水検査結果如何に関わらずお子さんが欲しくないのですね。５０歳で、しかもすでにお二人もお子さんがいるのなら、それはそれで当然なのかもしれません。結婚前に「子どもを産む」というお話だったのであれば、とてもお辛いとは思いますが…。大変失礼な言い方ですが、前回の様にまた羊水検査の結果、異常があるかもしれない、と出た場合、どうされるのですか？当時は「まだ結婚から1年以内だからそこまでの関係が築けていない」という様な事をおっしゃっていましたが、それから1年を経て今はどうですか？タイミングを合わせて云々、というのは当然可能だと思いますが、本当に妊娠を望むのであれば、もし前回と同じ事になった場合、というのもよくよく話し合われて下さいね。さしでがましいようで申し訳ありません。

	>>> 少し辛口です。	みゅう -- 2004/02/29..
	娘沙羅さんがお子さんをあきらめてから、もう一年以上経つのですね。とても辛い経験をされて、その後どうされているかな？と思っていました。が、今回のおたよりを読み、その経験がちっともご夫婦を成長させていなかったのだなと残念に思いました。夫婦生活については「タイミングなど匂わせなければ良好」とのことなので、娘沙羅さんだけが病院に通い、クロミッド誘発を行なうとか、漢方薬を飲んでみるとか、いろいろ工夫ができると思います。ご主人の精液採取に関しては、それでもダメだったら考えればいいと思います。ただ、根本的な問題として、以前お子さんをあきらめた時点で充分な話し合いを経て、これからの夫婦としての道筋を見据えていないのでしたら、それでは、また子供が出来たとして、あなたは再び同じ悩みをかかえるのではないですか？妊娠したとして、もし再び羊水検査の結果が思わしくなかったら？また同じ悩みを繰り返し、またお子さんをあきらめるのではないですか？娘沙羅さん夫婦の場合、今度妊娠にチャレンジする時は、そこらへんをしっかりクリアしてからでないとと思うんですが。

	>>> ご自身の努力を先に	まーぽん -- 2004/02/29..
	以前、こちらで娘沙羅さんの投稿は拝見させて頂きました。あれからもう、１年経ったのですか…早いような長いような１年ですね。ご自身で辛い想いもあったかとは思いますが、こうしてやはり子供が欲しいという気持ちになられたのなら、一度ご主人とゆっくり今後のお二人の人生について、お話しされた方が良いと思います。他人事のように言っているように聞こえますが、実際私も長く子供が授からず、１人息子がいますが、ひとりいるのだからいらないと夫に言われて何度も衝突しました。男性というのは、とかく自然体でありたいというような考えがあるようで、機械的に検査されるのは避けたいようです。ですから何を話しても聞く耳を持たないという感じなら、あえて無理に病院に連れて行くような事はせず、まず時間をかけて話し合うしかありません。夫婦生活があるのでしたら、十分自然妊娠できる可能性があると思いますから、まず先にあなた自信の体調を整え、備えれば良いのではないでしょうか？産婦人科の先生にその旨お話されて相談するのも良いですし、最初はあなただけ通院されるのも良いかと思います。そういった姿勢をご主人に見せるのも得策です。病院を変えてみるのも良いかも知れません。また悲しい結果にならないようにと望みます。どんな現実にも立ち向かえるように…。

	>>> ご主人の思いも複雑なのでは・・？	なおゆうぎ -- 2004/02/28..
	こんにちは。　43歳で妊娠されてあきらめたのは、健康上の理由からでしょうか？　もしも、娘沙羅さんか、赤ちゃんの健康上の理由であったなら、ご主人は心配もされているのではないかと思いますが・・。また、ご主人の年齢も、たとえサラリーマンではないにしても、子供を育てる上で不安から積極的になれない、、その気持ちもわかる気も致します。　ご自分のお子さんがいらっしゃるとのこと、実際に育てる大変さも知っているからこそ、安易な返事もされないのではないのでしょうか・・。どちらにしても、自然妊娠されたのであえば、ご夫婦お二人だけの生活なら、娘沙羅さんがタイミングを計れば十分に可能性はあると思いますが・・。自然に授かるなら構わないとの事、拒絶しているわけではないのですから、タイミングを上手に・・しかないと思います。ご主人は一見逃げているように思われますが、実はとても冷静だと思います。　子を育てるのは冷静さも不可欠です。

	>>> 以前	sizuku-2 -- 2004/02/28..
	こちらのサイトでお腹のお子さんを諦めるときの投稿を読ませて頂いていました。娘沙羅さんのご主人の頑なさはその時から一筋縄ではいきそうにないと思っていました。（他所様のご主人のことを失礼な発言かと思いますが許してください）前妻さまとの間におふたりお子さんがいらっしゃるのでしたらなおさらご主人の説得は無理なような気がいたします。私自身、不妊治療をし子供を二人授かることができましたが治療をするまで夫の協力をまったく得られませんでした。夫婦生活もなし・・・不妊治療にも協力してくれない・・・何度布団の中で声を殺して泣いたかわかりません。自分自身だけでも不妊の原因がわかればととりあえず私の検査をすることにし不妊治療？をはじめました。そんな中私の父が他界してしまい　夫は命について考えるところがあったようで　病院には一緒に行くことはなかったもののすこしずつ協力をしてくれました。ご主人を説得しながら　ご自身の身体を妊娠できやすいように治療をするなり漢方を服用するなり運動をしたりして整えていかれては如何でしょう？説得すると言っても　口を酸っぱくして治療や子供のことを言うのではなく　一度本気でご自分の気持ちを伝えその後はまったくそのことに触れずに生活をする・・・・無言の訴えとでもいうか・・・うちはその方法で大丈夫でしたが・・・・娘沙羅さんのご主人に通用するかどうかは疑問ですが・・・こういう方法もあると頭の片隅にでも入れてください。自然に任せお子さんが授かるといいですね。そうなるよう祈ってます。

	>>> 同じ、、	ももも -- 2004/02/28..
	４２才のもももです。1歳と数ヶ月の子供がいます。うちの主人も考え方、態度、その他、、本当に良く似ています。私の場合はそれでも何とか自然妊娠、出産にまでこぎつけました。私の場合、夫を説得するのはあきらめ、夫婦生活がうまく送れるように努力しました。うちの主人も５０を前にした人で、考え方を変えようとしても難しいと思いました。不妊治療をする事はそういう場合、あきらめるしかないと思います。むしろ、排卵日のあたりのタイミングをうまくするよう頑張って下さい。私の場合、排卵日のタイミングをはずしてしまいまあ今月はだめだなーって思っていたのですが、それがなんと妊娠につながりました。年齢の事でプレッシャーがあるのは分かりますが、不妊治療がだめなら、それしかないと思います。

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