妊娠・出産・育児

バックナンバー4〜2003年11月

2003年8月〜2003年11月の投稿バックナンバー


高齢出産VOICE TOP

babycom高齢出産という選択 TOP

高齢出産VOICE バックナンバー一覧

ワードで検索!ワードを含んだ投稿リストが表示されます



勇気をありがとう! 小雪  -- 2003/11/08 ..
この夏、不思議な縁で出会ったある女の子(養子縁組)の件で
以前投稿した小雪です。
皆様からの温かいメッセージ、私の方こそ感動しています。
厳しくても的確なアドバイスもあり、とても勉強になりました。
改めてお礼と感謝を言わせてください。
本当にありがとうございました。
冬休みに一緒に遊びに行ったり、うんとたくさん話しをしようと思います。
ディズニーランドへ20周年のうちにでも主人と一緒に連れていこうかと思っています。
今後、諸問題はたくさんあるのでも、ひとつひとつ乗り越えていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。皆様のおかげで勇気百倍です!


応援しています。   なお
個人的に興味をもっている事をお伝えさせてください   ハニー
お幸せを祈っています。   第2子希望
まさにその通りです。   小雪
頑張ってくださいね。   コム




 

   >>> 応援しています。 なお   -- 2003/11/08..
 
旧知のコムさんのレスにつられる格好で、わたしもレスしてみようと思いました。

ご夫婦の気持ちだけでは片付かない問題も出てくるかもしれませんが、みんなで一生懸命に考えれば、きっとうまくいくはずですね。
がんばってください。
幸せの形はいろいろですよね。

 





   >>> 個人的に興味をもっている事をお伝えさせてください ハニー   -- 2003/11/07..
 
  今、私が興味を持って読んでいる本がありまして、その中にすごく興味深い事が書いてあったので、引用させてください。
でも、この種類の興味の対象は、実際に存在するかしないかを判断するのは個人個人にまかせるべきであるモノだと私は思っていますので、あくまでもこれは私が興味を持っているモノとしてご理解くださいね。そして、その部分を読んだ時に小雪さんの事を思い出さずにはいられなくって、みなさんが幸せになれますように応援してます、の気持ちをこめて引用させてくださいね。

  福島大学助教授の飯田史彦先生が書かれている”生きがいの創造”という本の中の”「生まれ変わり」のしくみ”の章で、ブライアン ワイス博士が退行催眠(催眠術により過去を思い出す事)を行った時の養子縁組をした親子についての興味深い事実の発見、

「彼らは互いに血はつながっていなくても、魂のつながりは血よりも濃い、という事を示してくれる。私は、養子と養父母のあいだの縁の方が、実の親子のあいだの縁よりも深いという事実を示す退行催眠を、何度も体験した。
 養子のいる家族の全員に退行催眠を行ってみると、彼らは、過去生でも、お互いの存在を認め合う事が多い。親子関係になると運命づけられているのに、実の子として生まれてくる道が閉ざされている場合には、そのための他の道をみつけるようである。養子、養父母の関係は、決して偶然ではない。」

 つまり、本来両親となるべき人が、たまたま肉体的に子供をつくることができない身体である場合は、ほかの女性のお腹を借りて生まれ、次第にほんらいの両親へと近づいていくのです。


と、ありました。全ての人達に当てはまる事なのかどうかはわかりません。が、小雪さんとまわりのみなさんが愛に包まれて、いろんなプロセスをすすんで行かれます様にーーーーーーー!

(私はどの宗教にも属してないです、念の為、はい。)
もし、このレスを読まれて、ご気分が悪くなられた方には、この場を借りてお詫び申し上げます。ごめんなさーい!

 





   >>> お幸せを祈っています。 第2子希望   -- 2003/11/07..
 
私には2歳になる娘がおります。
私たち夫婦にもしものことがあったら、娘はどうなるのかを考えてしまいました。
両方の両親は健在ですが、高齢で体調の問題もあって2歳児を育てていくことはできないでしょう。
夫には兄がいますが独身。
私の兄夫婦には小学生の女の子がいますが、娘を引き取る話になるかはわかりません。
ご親戚のお子さんのご両親が、どんなに心残りであったかと思うと涙がこぼれます。
TDLの20周年、楽しそうですね。
どうか楽しむお子さんの姿を、空から見守るご両親に見せてあげてください。
そして、そのお子さんが自分には3人のお母さん(生んでくれたお母さん・育ててくれたおばあちゃん・小雪さん)がいると思ってくれる日が訪れることを祈っています。

 





   >>> まさにその通りです。 小雪   -- 2003/11/07..
 
決定権があるのは、当の本人とおばあちゃまです。
いくら私たちが懇願しても、うちにくれば幸せになると自信をもっていても、当の本人が嫌だと言えば、諦めるつもりです。
おばあちゃまにとっても可愛い孫ですからね。
手放すかどうか、可能性はかなり低いと考えていますよ。

何かあった時にでも、今すぐにでも、うちはいつでも受け入れ体制ができています。待つのみです。
けんもほろろに「ありがたいお話なんですがごめんなさい」といわれる可能性が高いかもね。
川の流れに身をまかす・・・そんな心境です。
そのうち神様が決めてくださるでしょう。
 





   >>> 頑張ってくださいね。 コム   -- 2003/11/06..
 
現在育てられているおばあちゃんにとっても、
その女の子は生きがいだと思います。
自分達だけでなく、
その女の子が幸せになるように、
おばあちゃんも幸せになるように、
納得する方法を、
うんと考えてあげてくださいね。