たばこ・・・・ | emi -- 2003/08/21 .. | ||
先日43歳になりました。今年再婚しアメリカに住み環境も変わり、 言葉や自由に出かける事が出来ない中、唯一の想いは、初めて 自分の子供を持つ事でした。今の主人とも色々話し合っていますが 主人は、あまり乗り気では、ありません。それは、彼には、すでに 12年前に別れた先妻との間に14歳になる娘がいる事もあり、私とは 、ずっと男女の関係で居たいと思っています。それから今、子供が 出来れば、その子が成人するまでには、確実に定年を迎え収入も 減り、生活が苦しくなる可能性も有ります。未だ部屋の中には、 別れた娘の写真が大きな額に入れられ飾られて居たり、財布には、 3枚娘の写真が入って居て、自分の友人に自慢しています。 好きな人と結婚出来たのは、嬉しい事でしたが、彼がまだ昔を 引きずっているような気がしてなりません。親としたら別れても 会いたいと想うのは、当然の事とは、思いますが・・・子供を 作る事、産む事を許されていない私は、嫉妬心からか、それを 見る度、気分が悪くなります。主人に言っても理解は、してもらえ ません。それから、私は、喫煙者です。何度も喫煙をやめようと 禁煙しましたが、主人も傍で吸うため、中々やめる事が出来ません 。主人は、禁煙するつもりは、ありません。でも子供が生みたい なら直ぐにでもたばこは、やめろと言います。わかっては、いる ものの、彼自身は、子供を作ろうと思う気持より、私が喫煙する 事を好みません。仕方ないけど・・・・ たばこが子供に影響する事は、あるのでしょうか?実際に奇形や たばこによる色々な問題を抱えた子供が居るのでしょうか? 私の周りにも喫煙してて子供を産んだ人が何人も居ますが、今現在 問題のある子供は、居ません。何か情報がありましたら、お願いし ます。 |
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ニコチンフリー emi | |||
海外在住者としての一意見 智子 | |||
タバコ文化 すなこ | |||
信じられない ペケ | |||
ストレスと喫煙 バナナフィッシュ | |||
理解できません。 ルーム | |||
ここはひとつ、ウソでもいいから禁煙を ぱこら | |||
止めたほうが無難です。 ぶりっつ | |||
タバコに関して くらすぷ | |||
内科医の立場から・・ ドクトレス | |||
勝手ですね(辛口です) kusuko | |||
絶対禁煙です。 yama | |||
禁煙しました たれこげ | |||
禁煙されることをおすすめします のりまき | |||
喫煙者です。 yuki | |||
同じです 理生 | |||
>>> ニコチンフリー | emi
-- 2003/08/21.. | ||
色々なレス有難うございます。たばこに関しては、急にやめられないので現在ニコチンフリーのたばこに少しずつ切り替え、本数を減らしています。全部ニコチンフリーになる日も近いと思いますが 子供が出来るまでには、完全にやめられるよう努力をします。 主人が子供を欲しがらない理由は、たばこだけでは、なく先妻の娘の事もあります。昨年の暮れからメールを数回するのみで今は、メールも来なくなりました。直ぐ近くまで先妻と来ているのに連絡も来ません。今年再婚したのを先妻が知ると娘を会わせたくないようです。特に娘がまだ小さかった頃や約3年ほど前までは、先妻抜きで娘に会えたそうですが、その後必ずと言って良いほど先妻が同席しないと会えなくなったそうで何故、会わせたくないかは、わかりません。それでいて主人が加入している生命保険の受け取りを100%娘にするように言って来たりします。主人は、向こうが合わせたくないなら、わざわざ無理に会う必要は、ないと言います。 先妻は、ハーフでは、ありますが、アメリカ生まれで国籍もアメリカ人で日本語が話せません。当時主人もろくに英語は、話せなかったそうで、少し結婚を考えてみようかな・・と言う時に相手が早とちりと言うか言葉がうまく伝わらず、結婚に至り、相手の両親が全てお膳立てをしたそうで止める事が出来なかったそうです。 結婚したら子供が出来たら愛情が湧いてくると思いたかったのもあるそうです。しかし逆で先妻が妊娠して益々状況が悪くなり結婚後お産後も先妻とは、結婚生活約3年間、数回しかセックスもなくセックスレスの状態で先妻からは、セックスの事でかなり罵声を浴びせられるほど、酷い状態だったそうです。それから離婚後13年もの間、主人は、独身生活を送って来ました。男性として立ち上がれないくらいにかなり傷ついたそうです。癒えるまでに時間がかかったそうでここ2年〜3年くらい本気で再婚したいと思い始めてたそうです。主人は、周りから薦められ、元々好きでもない相手と結婚し、その間に出来た子をとても不憫に思っているのとそれに対し、責任を感じていると言います。だから今回は、絶対に間違いがあっては、いけないと言います。主人が私との子をまったく望まないわけでは、ないと言ってますが不安な事は、高齢出産の高リスクと先妻と娘の関係、前回の結婚の失敗、そしてこれからの経済的な事、色々と重なっているようです。しかし最近では、色々と話し合った結果がとても良く、今度こそ、愛情がある相手の子供が欲しいと思うように変わって来たのを感じます。前は、危険日には、セックスをしないようにしていましたが、ここ1ヶ月少々、危険日を気にしななくなり、かなり子供を持ちたいと言う気持が私にも伝わって 来ます。ただ妊娠したらたばこは、やめる!勿論です。 あと気になる事がありますが、今まで生理の周期が27日又は、28日 でしたが、今回は、早く24日で来てしまいました。初めての事で少し不安なので来月婦人科で検診をしてみようと思います。 | |||
>>> 海外在住者としての一意見 | 智子
-- 2003/08/08.. | ||
慣れない海外での生活の中で唯一の思いは自分の子供を持つ事....という想いは同じ女性としてわかる気もするのですが、ただ、海外で子供を産み育てるにはやはり母親自信がその国にある程度慣れてかれでないと大変だと思いますので、まずはemiさんがもっと外に出られてアメリカでの生活に馴染まれてから妊娠される方が良いのではないでしょうか。 タバコの害の件ですが、私が住む国ではすでにタバコのCMはまったく姿を消し、それに代わってタバコの害をアピールるCMや禁煙に関するCMのみになっています。 母親が喫煙した場合の胎児への影響はもちろん、無事に出産したとしてもその後SIDSの可能性が高くなるという事もあり、子供が欲しければとにかく禁煙を、というのが常識になりつつあります。 それと文化が違う場合(もしemiさんのご主人がアメリカの方ですと)、離婚したパートナーに引き取られた子供の写真を飾っておいたり持ち歩くというのはある程度仕方ない事だと思います。 日本人の方でもアメリカンナイズされた方ですとこういう事を自然に悪気なくやっていらっしゃる場合もあると思います。 その辺の問題も含めて、とにかくemiさんとご主人が良く話し合われ、ご夫婦として理解しあえてからお子さんを望まれる方が良いのではないでしょうか。 海外での出産となると日本での出産以上にご主人の協力が必要になってくる場面も多いですよ。 | |||
>>> タバコ文化 | すなこ
-- 2003/08/07.. | ||
ペケさん同様アメリカ在住です。西海岸ですが、やはり公共の場、バー等でさえ禁煙なので、愛煙家はもちろんいますが、かなり肩身の狭い思いをしています。それにしても、こちらに在住の日本人でもほんとうに愛煙家が多い。飲食店の外でたむろしてプカプカ。これって日本の文化になっちゃって麻痺してやめにくくなっているのだと思います。タバコの煙のない空間に暮しているのに一旦慣れてしまうと、私自身は少しの煙でも息苦しくなってきます。(選択の余地がなく座った新幹線の喫煙車はまさに地獄だった!) TVでフィリップモリスなどのタバコ会社が宣伝しているのは、タバコ自体ではなく、どのくらいタバコが健康に及ぼす害があるのかを詳しく説明しているwebsiteについて。そういう害があることを”充分に”知らしめた上で喫煙するのはご自由に、なのです。健康に及ぼす害--つまりタバコで健康を壊して”莫大な”医療費を国が負担する、納税者を失う等−−を換算するとかなりの額に達し、国としても放っておけないのでタバコ会社に圧力をかけています。タバコの害について教育するプログラムにも予算が下りています。 日本は現在、そういう事柄をかなり無視しており、一般市民はタバコ害の本当の恐ろしさを細かく知らされていないだけなのでしょう。本来指導すべき立場にある医師さえも、最新のリサーチをどれくらい追いかけているのかはかなり疑問です。そういう状況なら一般の人が、自分の周りには問題のある子どもがいないから大丈夫ではないか、と錯覚を持たれてしまうかもしれません。 ごく最近のリサーチでは、second-hand smokerの呼吸器系統の疾患が注目されていました。詳しい数値は忘れましたが、過去においてsecond-hand smokerだった人さえも後年、肺などの疾患を発症する割合が高くなるのではないか、と疑われ始めています。そう言われてみれば、父が以前ヘビースモーカーであり、母が近年肺系統の疾患で苦しんだのも何か因果関係があったかなと頭をよぎりました。ちなみに、母が癌(肺がんではない)で入院したのをきっかけに父はタバコをきっぱり封印しました。 ストレスについてはタバコじゃなくても解消できる方法が他にもあると思います。禁煙には勇気も入るでしょうが、是非頑張ってほしいと思います。 | |||
>>> 信じられない | ペケ
-- 2003/08/06.. | ||
アメリカに住んでいて、喫煙に対しての知識が薄いというのが信じられません。ニューヨークでは、バー、クラブでさえ禁煙ですよ。あと、もし御自分で調べてみようかと思われているなら、"The Complete Idiot's Guide to Pregnancy and Childbirth"をお勧めします。結構解りやすい英語ですので読み易いと思います。その中にーーもしタバコが辞められないのならあなたがタバコを吸うたびにニコニコ笑う可愛い子供の鼻を指でつまみ、タバコを口にくわえさせ息をさせているのと同じ事をしているのだという事を常に想像すればやめる事ができるかもしれない。ーーと書いてあります。(P216) たれこげさんのいう通り妊娠中の喫煙はとんでもない影響を胎児に与えます。御自分が吸うタバコよりもっと高い濃度で胎児にニコチンや煙を吸わせているわけです。そして血液のなかの酸素の量が減り胎児が取るべき酸素がいきわたらないのですから頭のクリアな子供が生まれてくるか疑問ですよね。そしてそれだけでは無いのです。妊娠する前に辞められない人が子供が生まれてから辞められるわけがありません。Second-hand Smokerってご存じですよね。タバコを吸う人のまわりにいるだけで一酸化炭素を私達は吸っているんです。一酸化炭素は車の中で自殺するひとやストーブをつけっ放しで亡くなった方などが吸うもの。あなたが妊娠中にご主人がタバコを吸えばあなたがタバコをやめても胎児に影響が出ます。お腹の中に居る時も外にでてからもタバコの煙の中で育てばニコチン中毒の子供が育つでしょう。何となく答えが出て来たような気がしますが・・・ 去年、日本に帰った時に妊娠9ヶ月の私の友人がタバコを吸っているのをみて「タバコやめたほうがいいんじゃないのー」といったところ「タバコやめるストレスを考えたら一日に一本くらい良いってお医者さんが言ってたの。」だって。わたしは、頭を強く殴られたような気持ちになりました。日本のお医者さんてどうなってるの。 | |||
>>> ストレスと喫煙 | バナナフィッシュ
-- 2003/08/05.. | ||
はじめまして。文章を一読して、まず、非常にお辛そうな心境の ご様子が伝わってきたように思いました。言葉がうまく通じない異国で外出も容易でない環境でのストレスは大変なものではないでしょうか。そして(限られた文面から拝察するばかりですが)パートナーの方のお子さんへの嫉妬へのやりきれなさや、子供を持つことを唯一の頼りや支えにされたいのに、そのようなご自身を受け入れてはもらえない状況(信頼感や安心感が持てない状態でしょうか....?)、 これらは、そうとうにストレスフルなのではないのでしょうか。 たばこに関しては、習慣化してしまうと、なかなか止めるのは難しいようです。emiさんご自身でも、何度も禁煙にチャレンジなさっていらっしゃるのですよね。ましてや、パートナーの方も喫煙されるのであるし、現在のあなたのような過大なストレス下において、禁煙は非常に困難な事であるかもしれないですね。 ちなみに、先日の日経新聞に、インターネットの禁煙サイトで、習慣化した喫煙を断ち切る事に成功した多数の事例についての記事が載っていました。 孤独に禁煙するより、仲間や伴走者がいる方が成功するらしいです。 喫煙が子供に及す影響としては、両親のいずれかが喫煙する場合 子供がアレルギー疾患に陥る確率が高い、という研究があるのを 聞いたことがあります。両親とも喫煙するのであればその確率はさらに高まる、ということらしいです。 以下は多少でもご参考になればと、自分の事を書いてみます。 私は、最もストレスが激しかった時期は、喫煙が切り離せなかったですが、39で初めての結婚後、しばらくして、ストレスの素(仕事)からかなり距離を保てるようになってからは、本数をかなりへらすことができました。それでも、それまでのハードな仕事漬け生活のツケのような、喫煙の習慣を完全に断ち切る事はなかったのですが、41才での予想外の妊娠と、そのつわりで吸う気になれず(なるべくゆったりした気分ですごすよう心掛けていたようにも思いますが)気がつくと、苦もなく自然に禁煙できていました。それまで失敗してきた禁煙に、ごく自然に成功した事に驚いた訳です。(まあ何より、からだの一部に存在が感じられるようになったちいさな子供に対して、たばこを吸う気にはまるでなれなかった、というのもありました。) 結婚した時点で、妊娠&出産は希望してはおりましたが、年令的な事や、不規則な生活やストレスや喫煙など、ハードルはかなり高いように自ら感じ、その事は非常なジレンマでしたが、私の場合、ストレスを除去できたことが、妊娠へのひとつの近道だったのかなあ、という気がしています。今思えば、喫煙によって、ホルモンバランスがかなり崩れていたような気がしないでもありません。 emiさんの場合、やはり、いくらかでもストレスを軽減される方向にご自身をもっていかれるのが、先決ではないでしょうか。 パートナーの方との信頼関係やきずなを深める、というのはどうでしょう。パートナーのお子さんの事もひっくるめて(彼の一部と)愛する事は難しいでしょうか?少しでも安心できる環境をつくることができれば、いろいろなことが大分かわってくるのではないか、という気がします。いろいろと、推測で勝手な事を書いてしまい、申し訳ありません。 ものごとが、うまく良い方向へ進まれることをお祈りしております。 | |||
>>> 理解できません。 | ルーム
-- 2003/08/02.. | ||
子供がいて離婚歴がある人と結婚する場合に自分達の子供のことなどを前もって話し合いがなかったのですか?なぜ、結婚してからこういう意見の食い違いが問題になるのでしょう。正直、充分に成熟されてでいるあろう43歳の方からこういう相談を受けても答え様がないというのが本音です。ご主人と話し合うべき類の問題ですよ。 また、たばこの害についての質問ですが、これも正直43歳で子供が欲しいと思っている人との発言とは思えません。 私自身も高齢で妊婦ですが、かなりのハンディを覚悟していたし、子供を授かるために嗜好品を止めることなどは親になる者として当たり前だと思っていたので、あなたのメンタリティ事体が正直理解できません。 | |||
>>> ここはひとつ、ウソでもいいから禁煙を | ぱこら
-- 2003/07/31.. | ||
ふと思ったのですが、 ご主人はあなたがタバコが子どもに害があるという決定的な事実がないと タバコをやめられないような性格であることを見抜いた上で 子どもが欲しいならタバコをやめろと言ったのではないでしょうか。 つまり、絶対やめない=子どもはつくらなくていい ご主人の本当の目的があなたの喫煙を気に入らないということだったとしても たとえ子どもにタバコの害がないとしても(個人的には悪影響の可能性は多々あると思うけど、 知識不足で100%あるともないともいえないですが) ここは素直に言うこときいて(きくフリをして)、その上で自分の要求を通すのが 交渉ってモンじゃあない? 乗り気ではないといっても話し合いは成立しているようですから、がんばってくださいね! | |||
>>> 止めたほうが無難です。 | ぶりっつ
-- 2003/07/31.. | ||
確かに友人の中にもタバコは止められず、数だけ減らして禁煙はしなかった人がいますが、「無事に出産できたし、そんなに気にしなくていいんだってわかった。」なんて言ってました。 その後第2子が川崎病になってしまって、全く関係は無いはずなのにご主人からおまえがタバコ吸ってたからだ!って責められたそうです。 そりゃ、こじつけでしょー?って思いますけど、そうやって後で何かがあった時、責任はおまえにあるなんて言われたら困りますよね〜。 夫の親友の子供も障害があって車椅子なんですが、お酒が入るとついつい奥さんが禁煙しなかったからだとか、良く無い食べ物食べたからだなんて愚痴言うそうです。 根拠がないのに話の流れで言われたらショックです。 だったら危険因子みたいなモノは一応避けてた方が無難だって事ではないでしょうか? | |||
>>> タバコに関して | くらすぷ
-- 2003/07/29.. | ||
こんにちわ。 タバコに関してだけをちょっと。 いえ、正しくは、タバコだけに限らない話なのですが >たばこが子供に影響する事は、あるのでしょうか?実際に奇形や >たばこによる色々な問題を抱えた子供が居るのでしょうか? >私の周りにも喫煙してて子供を産んだ人が何人も居ますが、今現>在問題のある子供は、居ません。何か情報がありましたら、お願>いします。 これはですね、一般論になりますがよく考えてみればおわかりになると思いますけれど、、 emiさんの周りには「たまたま」タバコの影響を受けずにすんだ お子さんたちが元気に育っているという事実なのであり、 実際にはタバコに限らず、本当にたくさんの胎児、乳幼児が 表の世界に知られずに亡くなっているのです。 タバコを含め、さまざまな原因で。 タバコを吸っていたからといって100%異常が出て育たないというわけではありませんが、 非喫煙者と比較すればその危険度は数倍といわれてます。 (確率論ですけど) また、なんらかの重度の奇形を持った子供たちは、大体、 病院内での治療に専念するために外部と接触を持たないゆえに、普通の人は彼らの存在すら知らないと思います。 ストレッチャーの上に障害で自分の意思で身動きできない子供たちが経口チューブなどの装置をつけたまま、病院内をご家族と移動されている光景をご覧になったことがありますか。 しかも、何組も。 小児病院ではこうした光景があたりまえのようにありますが、 外界の普通の生活圏では、まずみられない世界ですよね。 健康な私たちは、彼らの存在を知らないだけなのです。 知らないだけで、病棟をのぞけばたくさん闘っている子供たちがいるし、更にはこの世を去ったりこの世に生まれてこれなかったりした子供たちは何万人もいます。 だれもそうした事実を人に言わないだけです。 言う必要がないですから。 あげた例はタバコに限らないものでしたが、もし、本当にお子さんを切望していらっしゃるなら、ひとつでも子供のためによくないことは避けるべきなのではないかと考えます。 まだ妊娠する前なのですから、今から禁煙をはじめてタバコが無くても平気な精神状態と身体にされてからお考えになってはいかがでしょう? ちなみに私は非喫煙者でありますが、子供を以前乳幼児突然死症候群(SIDS)で亡くしました。 この症候群は喫煙者の子供に特に起こりやすいものです。 非喫煙で旦那サンもふくめ、家族は誰もタバコを吸いませんが この症候群により二ヶ月半の命を終えてしまいました。 この悲しみは一生続きます。 私はemiさんにこの悲しみを味わわせたくないと思います。 (もちろんemiさんにお子さんが生まれたとしてSIDSになるとは限りませんが) 本当に子供を失うというのは、流産もそうですけれど母親として悔やんでも悔やみきれない感情が残るのです。 きつい事を書きましたが、禁煙は子供を得る覚悟として当然かと思います…。 | |||
>>> 内科医の立場から・・ | ドクトレス
-- 2003/07/29.. | ||
内科の医者です。タバコは百害あって一利なしは、もはや 常識ですが、タバコの害が子供の性格や知能にまで 及ぶということはどうでしょう? 喫煙する親を持つ子でも、頭のいい子・性格のいい子は たくさん居ますし、その逆もあり、です。 お返事の中に過激な表現をされた方があり、 喫煙されている方が、過剰に心配されるのではないか と思い書き込みました。 しかし、内科医の立場として一言述べさせてもらうと、 タバコが肺に与える悪影響は多くの研究で実証されていますし、 肺気腫などの病気で苦しい日常生活を余儀なくされ 喫煙を後悔している患者さんもたくさん診ています・・。 タバコは女性でも、男性でも、子供がいてもいなくとも やめられた方が絶対にいいです。 こう書きながら、自分の周りをみると、 医局で、もうもうと吸っている医者もいるのが 情けない現状ですが・・。 悪影響がよくわかっているはずの医者でありながら、 なぜ吸うの? ごめんなさい、最後は愚痴になってしまいました。 | |||
>>> 勝手ですね(辛口です) | kusuko
-- 2003/07/29.. | ||
はっきり言いますが、emiさんの投稿を読んでいて怒りのために気分が悪くなりました。 本気で子供が欲しいのなら、たばこの害なんてここで人に聞くまでもなく、いろいろ調べればすぐにわかること。いくら周りにたばこが影響している子供を持った人がいないからって、あさはかじゃないですか?たとえば、ヘビースモーカーが全員肺ガンになるわけではないでしょう? それに、たとえ正常な出産ができたとしても、副煙流の害は周知の事実。同じ部屋でお子さんが毒を吸うわけです。また、床にたばこが転がっていたりしたらお子さんが誤飲する可能性もある。 そういう意識で子供が欲しいと書かれても、ただだんなさんに過去を忘れさせたいために欲しいんじゃないの?と思えてしまいます。結婚するときに、子供を持つ、持たないについて話し合わなかったんですか? | |||
>>> 絶対禁煙です。 | yama
-- 2003/07/28.. | ||
仕事上しょっちゅう医学の話を聞いていますが、百害あって一利なしです。お母さんの食べるものによって、当然生まれてくる赤ちゃんの体に影響を及ぼしますし、何より生まれてくるまではお母さんと子供は一心同体なのです。繋がっていますから。ということは、お母さんがタバコを吸うと血管が一時的に縮小してしまいますが、胎児まで血管が縮小します、更に付け加えると脳の血管も縮小するので吸っていないお母さんと吸うお母さんを比べると明らかに違いが出ていて頭の悪い子になる可能性があります。・・・ その他、子供はよく泣きますが、異常に泣く子であったり、夜鳴きがひどかったり、幼稚園に入ったときに団体行動が出来なかったり、アイキュウがかなり低かったりも考えられます。アメリカ社会においては、ドラックをやっている危ないお母さんたちがいっぱいいますが、子供の成長はひどいものらしいです。 幼稚園のある先生が、ドラックをやっているお母さんから生まれた子供と栄養をいっぱいもらって生まれた子を比べると、比較にならないとまで言っています。子供なのに、いつも体がだるかったり、頭がすっきりしなかったり、慢性の病気も多いようです、うつの子供もかなりいるようですよ。 最後に、私の子は野菜と果物、ビタミンたっぷりのイチゴと月に一度の焼肉で育ちましたよ、薬も一度も飲んでいません。たばこは家の中では全面禁止でした。これ常識です。結果生まれてから1ヶ月と半月ぐらいで寝返りが出来たり、普通の子よりも早く歩けたりしゃべれたりしました。何よりも3800で生まれましたよ。 ちなみにタバコは、ビタミンを奪います。あなたは、いいかもしれませんが、子供には恨まれますよ・・・魂は別物ですから・・・ たばこをやめて旦那さんにアピールを、また、生まれてくる子のために・・・ | |||
>>> 禁煙しました | たれこげ
-- 2003/07/27.. | ||
こんにちは、たれこげと申します。 昨年37歳ではじめての子供を産みました。 emiさんの文を読ませて頂いて、だんな様とのことはいろいろ感情や考えがあり難しいなと思いました。いい方向に向かうといいなと思っていますが、よいアドバイスがうかびません、ごめんなさい。 で、禁煙のほうなんですが、妊娠中の煙草の害として一番言われるのは初期の流産と低体重の子になりやすいという事らしいですが、ニコチンが体内に入っている間は赤ちゃんの呼吸が止まることになるのでそれ以外にもいろんな症状は出やすいと聞きました。喘息や呼吸器が弱くなりやすいというのも聞きました。いろんな人から聞いた話もあるので詳しい事は調べていただけると嬉しいのですが…。私のまわりは妊娠したら禁煙した人がほとんどなのですが、ダンナの知人でヘビースモーカーで正常に出産なさった方がいたらしく、何故私が必死に禁煙してるのか不思議だったそうです。 確かに喫煙しているほとんどの方が何事もなく出産されるのかもしれませんが、喫煙による影響が出ている方もいます。だから妊娠に関する本や教室でも禁煙に関してはうるさいくらい指示されます。 私はもし「喫煙によって子供に影響が出た人」がどんなに少ない確立であったとしても、もし自分がその当事者になることはあり得るし、その場合きっと一生「私が煙草を吸っていなければこんな事にならなかったのに」と後悔するのが嫌でした。ましてやリスクの大きい高齢出産、個人的に体も強い方ではないし、子供に対する責任をとるということを少しだけでもできるならと思いました。 加えて子供を連れて行けるところは特に禁煙が多いです。その後子供と生活していく上で家などの吸える場所以外でずっと「煙草すいたい」と思っているのも辛そうだな、と思って…。 なんかこんなあいまいなレスで申し訳ないんですがそれでもレスを入れたのは、ダンナさんと話し合ったり煙草の害について調べられたりした中で禁煙を考えるようになるのなら妊娠する前がいい、と思うからです。妊娠中はニコチン療法はダメです。パッチやガムなんかも使用できません。私はメンソールのタブレットを食べた後に氷水という方法で止めましたが泣くほど辛かったです。いろいろな療法が試せるうちに考えたほうが楽だと思います。 では。 | |||
>>> 禁煙されることをおすすめします | のりまき
-- 2003/07/27.. | ||
私は42歳のものです。昨日病院にいって、5週目だと知りました。私も一月前まではタバコをかなり吸っていました。でもテニスをしていても息切れはかなりするようになるし、お肌の調子もよくなかったです。血液がどろどろ状態になるそうです。妊娠にかかわりなくこの先の将来(残りの自分の人生)まずは少しでも健康であるほうが幸せだと思います。 それから、私もあなたの気持ちはよくわかります。嫉妬心も味わったこともあります。でも、別れても離れても自分の子供はいとしいものです。ある意味そういう気持ちがなければ、果たして自分の子供も愛してくれるのだろうかという疑問もおもちになるのではないでしょうか?本当にあなた自身がお子さんを望んでいらっしゃるのであれば、まずは禁煙されて体調を整える努力をして、御主人様とお話し合いされてみてはと思います。本当に産もうと思うならよりよい環境を作ってあげるのもたいせつかな、っておもうのですけれど・・・。あなたの願いがかなうといいですね。がんばってくださいね。 | |||
>>> 喫煙者です。 | yuki
-- 2003/07/27.. | ||
>私の周りにも喫煙してて子供を産んだ人が何人も居ますが、 今現在問題のある子供は、居ません。 うーん。…実はわたしの周りにも居ません。 あきらかにタバコのせいで!って解明できないだけかもしれません。 なぜか妊娠期間中だけ、タバコ吸いたくなる人もいます。 子供を作ることを許されてないのは、タバコ吸ってるから?? それなら「さっ!やめたから子供作ろう!本気!」と 意地になってやめてみたらどうでしょう? 娘は、6ヶ月になりましたが、 タバコは、今の方が気をつけてるかな。 母乳にニコチンが出るのでミルク。部屋の中では吸わないので 本数も少なくなり、そうしてるうちに、自分でタバコ臭いなあ…って 感じるようになって来ました。やめるのが一番なんですけどねえ…。 | |||
>>> 同じです | 理生
-- 2003/07/26.. | ||
似たような境遇の方がいて驚きです。 私は36歳。主人は44歳。ともにバツイチで4年前に一緒になりました。 以前こちらで「主人の理解を得るには」で投稿しました。 うちの主人にも前妻のところに現在13歳になる娘がいます。 emiさんのところと同じで主人は私との関係においては 夫婦・男女の結びつきの関係でいたいようです。 家の中に娘の写真等が飾ってあるなどということはないのですが 時々あっているようです。 過去を引きずっているとの発言がありましたが、これは致し方ないこととも思います。どのようないきさつで離婚なさったのかは分かりませんが、我が子をそ知らぬ顔で人生を送れる男ではない ということはこの場合は真っ当な人格だと私は思うようにしています。 離婚し前妻に残した子のことなどそ知らぬ顔で生きていける男のほうが私は人格を疑います。 まあ、これは「人間的に」という意味で、実際emiさんや私の立場になると、辛いものがあるのは実感しております。 私も主人に「子供が欲しい」と何度か言っていますが、あからさまに「いらない」とは言いませんし「いつかは・・」と口にはしますがそれが本心でないことも分かってしまうのです・・・。 そして「娘だったらもういらない、息子ならいてもいい」と言われたこともあります。 いえ、それ以前に主人は私には子供など産まず、女のままでいて欲しいというのが本音でしょう。 自分は父としては抱きしめる想いを抱け、私には母の顔を持って欲しくないという気持ちがあるのは否めません。 現在私は働いておりますが、その収入をアテにしないと買えないようなものを将来設計において話をされます。私はフリーで働いていて妊娠出産となれば仕事は半減させなければまず無理です。 主人の将来設計の話の中に私が子供を産むという前提はまるでありません。そのくせ口では「いつかは欲しい」といわれても口先だけ。もっともっと男と女として自由に暮らしたいというのが見え隠れします。私の年齢のことなど気にしてないようです。 それからタバコのことですが、うちの姉は喫煙をやめないまま妊娠出産しました。やめられればそれに越したことはないのですが、やめてストレスをためるくらいなら一日に数本ならと言われたそうです。タバコは障害児というより未熟児になる確率を高めるそうです。ただ授乳は喫煙者はやめたほうが良いと聞いたことがあります。姉が医者から聞いた話によると過去の喫煙は妊娠に関係ない妊娠中の喫煙が問題、妊娠が判明したらすぐにやめればまず影響はないとのことです。 | |||