いろんな事を言われ悩んでいます | ゆうちゃんママ -- 2003/08/29 .. | ||
現在39歳妊娠13週の2児の母です。高齢出産という事でダウン症の可能性、おまけに胎児が一卵性双生児で、先生には早産、流産、妊娠中毒症、死産、未熟児 ありとあらゆるリスクがかかると言われました。羊水検査の事も聞いたのですが、もしどちらかの子供がダウン症とわかっても、『1人だけを中絶することはできない』と言われました。検査した結果『ダウン症』とわっかた後、選択をどうするか・・ただでさえリスクが大きい検査、しかも2回もお腹に針を刺し流産につながったら・・・おまけに『流産しないように子宮をしばる?手術をしましょう』と言われ・・今週中には検査の選択を報告しないといけないのです。いろんな事が頭の中を駆け巡りどうしていいかわかりません。情けない親ですが障害を持った子供と将来共に歩めるかどうか決断できないのです。検査をするべきかどうか・・皆さんの体験アドバイスよろしくお願いします。 | |||
膜性診断 あんぱんまん | |||
すみません、恥の上塗り。 くらすぷ | |||
頑張り過ぎないでね。 唯 | |||
蛇足追加。 くらすぷ | |||
頑張ります! ゆうちゃんママ | |||
お互い頑張りましょうよ。 バンビ | |||
有難うございました。 ゆうちゃんママ | |||
減胎手術 ごま | |||
双子を妊娠中です tome | |||
別の先生の意見も聞いてみたら まりん | |||
たいしたアドバイスはできませんが swaney | |||
妊娠おめでとうございます。 唯 | |||
なぜ? バンビ | |||
双子についていくつかの事柄。 くらすぷ | |||
私の場合・・・ 双子MAMA | |||
一卵性? たんぽぽ | |||
>>> 膜性診断 | あんぱんまん
-- 2003/08/29.. | ||
こんにちは。 一卵性双生児の場合、胎盤がひとつか二つかによって、大きく違うということがあるそうです。胎盤がひとつしかない場合ひとつの胎盤から二人が栄養を取り合うので、体重差や、血液の供給量に差が出来て、大きくなってしまった子は、危険な状態になりやすい(多血症)そうです。その為、管理を厳重にしつつ、管理入院で、出来るだけ体重差が大きくならないうちに早めに出産させるという方法がとられることが多いようです。胎盤がいくつあるかの診断が大切との事。診断は、10週以降早めのほうが付きやすく、遅くなるとエコー上胎盤がくっついてひとつに見えてしまうこともあるようです。膜性診断だけでも専門の病院で受けてみてはいかがでしょうか。病院に勤めているので、助産師の友達に聞いたことです。無駄に心配な気持ちにさせてしまわなければと思っています。お体お大事に。 | |||
>>> すみません、恥の上塗り。 | くらすぷ
-- 2003/08/27.. | ||
申し訳ないです。さらに補足させてください。 卵生について書いた文ですが、文中の 「一つの胎のうの中に二つの受精卵があれば一卵生、二つの胎のうに一つずつの受精卵があれば二卵性です。」 の部分。 「一つの胎のうの中に二つの受精卵」、というくだりは間違ってないのですが、誤解を招く表現でした。 正しくは一つの受精卵の分割時、二つに受精卵が分かれたものです。 ですので、個数は二個になりますが、受精卵の性質じたいは一卵子、一精子のモノです。 (ここが自然のクローンといわれる所以デスネ) また、胎のうが二つの場合でも一卵性である可能性はあります。 何故かといいますと、ごくごく初期に受精卵が分離した場合にはちゃんとおのおのに胎のうが出来るので、二卵性と区別がつきにくい場合があるのです。 双子(とくに一卵性)が出来る過程は考えている以上にかなり複雑な経過があります。 ので、専門のサイトが「一卵性」「卵生検査」などのキーワードで 検索できますので、ご覧になったほうが早いです。 私も色々なサイトを見てかなり学びました(^^; 多分、これでもう補足はないと思いますが、もしご指摘がありましたらよろしくお願いいたします。 お見苦しくて申し訳ありませんでした。 | |||
>>> 頑張り過ぎないでね。 | 唯
-- 2003/08/26.. | ||
ゆうちゃんママさんへ 血小板減少紫斑症の既往があるとのこと。 知らないこととはいえ無責任に「別の医師に相談を…。」などと余計な発言でしたね。ごめんなさい。 かかり付けの総合病院なら医師間の情報交換の上、ゆうちゃんママさんに必要な治療や検査が提案され、アドバイスもあることでしょう。 時には厳しいことを言われることもあるでしょう。 そんな時には自分を追い込み過ぎないよう、頑張り過ぎないようにしてください。 ここにはいろいろな問題を抱えている方、乗り越えられた方がたくさんいらっしゃるようですから 皆さんにお話を聞いていただけるだけでも、ちょぴっと救われるでしょう。 私は…何も出来ないから 「ふむふむ…。」とこそっとROMしています。 まだまだ不安定な気候です。 ご自愛ください。 | |||
>>> 蛇足追加。 | くらすぷ
-- 2003/08/26.. | ||
ご本人のレスがつきましたが、蛇足ということで(笑) 双子以上の多胎妊娠されている方は、普通の育児本はあまり当てにならない事が多いので、それを参考にするよりはメーリングリストや地元の多胎サークルに参加して情報を得たり、不安を打ち明けたりしたほうが良いように思います。 なんたって、生の声がリアルタイムで返ってきますので、心強いと思います。 自分と同じような家族構成の方々もいらっしゃいますので、かなり参考に出来ると思います。 (上の子をどうやって預けようか、などなど) 双子妊娠について漠然とした不安を色々抱え込むよりは、思いきってこうした活動に参加してみて聞いてみてはどうでしょう。 また、双子ならではのリサイクルも重宝すると思います。 (経済的にイタイですから。多胎出産は) 更に蛇足。 一卵性、二卵性はエコーで見て判断されます。 一つの胎のうの中に二つの受精卵があれば一卵生、二つの胎のうに 一つずつの受精卵があれば二卵性です。 ドクターが言った一卵性でのリスクというのは多分、たんに一卵性だから、ではなく一卵性の中にも種類がありまして 二絨毛性二羊膜、一絨毛性二羊膜、一絨毛性一羊膜という三種類があります。 ココから先はかなり専門的な内容になるので、そうした専門サイト(結構沢山双子サイトがありますし、解りやすいサイトもあります)をご覧になるか、ドクターにお聞きになってみたほうが言いと思いますが、 一絨毛性一羊膜(確率的には低い頻度で発現)というパターンが双子にはちょっとツライ環境なので ソレを懸念されたドクターの発言だったのではないかと推測します。 私は一卵性の男児を授かりまして、妊娠中はトラブルはほとんど無かったですが、ともかく無理をしないようにという事は心がけました。 ご精読有り難うございました。 | |||
>>> 頑張ります! | ゆうちゃんママ
-- 2003/08/25.. | ||
皆様からの暖かい励ましの返信、有難く拝見させていただきました。特に双子MAMAさんやtomeさんは同じ立場で悩んでいらしゃったのだと心強く『私だけではないんだ!』なんて少々都合のいい方に解釈させて頂きました。 診察当初から主人も含め周囲の者は『検査実施』の意向だったのですが、私自身が検査のせいで流産、早産を引き起こしせっかく授かった大切な命を粗末に扱うのでは?と思い出し、主人との話し合いの上検査をしない事にしました。まったく不安がなくなったわけではないですが、少しずつでも前進していけたらな・・・なんて思っています。ちなみにシロッカー手術は9月8日となりました。 ごまさん swaneyさん くらすぷさん 膨大な情報量はどこから仕入れてくるのですか?あなた方の惜しみない努力にはただ、ただ、感銘を受け、私のあまりにもの無知さ加減を思い知らされるようでしたが・・・今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 有難うございました。 | |||
>>> お互い頑張りましょうよ。 | バンビ
-- 2003/08/23.. | ||
情けないとは思っていませんよ♪でもとても大変な思いをされての投稿だったのですよね、無知な私がお節介だったかもしれません。ここは経験が豊富で色んなアドバイスをしてくれる方々が沢山おられます。高齢にはリスクがつきものです、二人の命、そして何より、ゆうちゃんママさんの体あっての出産です。最良、賢明な手段で、どのような子供が授かっても母として自信とプライドを持ってやっていってください。素晴らしいことです。ゆうちゃんママさんを応援する気持ちはここで共にがんばっている限り、意にそぐわない発言をしても根っこの所は変わり有りません。無事の出産、お祈りしています! | |||
>>> 有難うございました。 | ゆうちゃんママ
-- 2003/08/23.. | ||
たんぽぽさん 唯さん まりんさん 『他の病院 ドクターに相談してみたら・・』の件 実は私自身が『血小板減少紫斑症』(怪我や、出産時に止血できない)というITP患者なので、かかり付けの総合病院での出産を望んでいるのです。だから皆さんの様に産院を選択するという事は少し難しいです。大切な命を預けているのですから全面的に先生は信頼しています。(でも相談はできますよね・・) バンビさん あなたを含めねむれない父さんを傷つけていたのであれば、申し訳なく思っております。しかし、悩む問題は人それぞれあるにしろ私にとってはかなり重大な事であり、このサイトを見つけた時にはわらをもすがる思いでvoiceしました。誰かに背中を押して欲しかっただけです。あなたにしたら情けない人にみえるでしょうが・・・ | |||
>>> 減胎手術 | ごま
-- 2003/08/22.. | ||
日本でおこなわれています。不妊治療の世界ではあることです。 ただし一卵性の場合かなり難しい、技術的というより術後感染症をおこしたり、亡くなったひとりにつられてもうひとりもいっしょにでてしまうからなんです。 だぶん受け付けてくれる病院はないと思います。 いい情報ではなくすいません。 この方法を遺伝子外来では法律違反と言う医師がいますが、実際は法律には触れません。かなり古い法律なので想定がないのが事実です。 検査されるかどうか・・・ゆうちゃんママさんご夫婦でよく話し合ってください。 双子ちゃん、かわいいでしょうね!私は妊娠中よく入院してたので 友達に双子ママさんがいますが、たいへんだけど二倍の幸せっていってますよ。がんばってください! | |||
>>> 双子を妊娠中です | tome
-- 2003/08/22.. | ||
双子を妊娠中でもうじき40歳です。私の場合は二卵性ですが・・・ 双子妊娠中のリスクは 確かに一卵性の方が高いようですが 早産、流産、中毒症、死産、未熟児のリスクというのは例え単胎でもあることだし 高齢でなくてもあることなので必要以上に心配をされない方が良いかと思います。 羊水検査の事は ご夫婦できちんと話し合ったほうがいいですよ。 私自身は 検査時のリスクと検査後の判断をする勇気がなくしておりません。 なので 生まれるまでは不安がいろいろありますが・・・検査をしたところで知る事のできる障害は染色体の異常だけです。 他の障害は 生まれるまでわかりません。 私の場合はとりあえず 今は他の障害の可能性を低くするために正期産で産んであげる事だけしか 考えていません。 子宮口をしばる手術(シロッカー手術)は 受けました。 双子の場合は必要ないといわれる病院も多いようです。(3つ子以上はほとんどの病院がされるそうです) これは 主治医と病院のやりかたと妊婦さんの状態にもよると思いますので 受けたほうがいいとか受けない方がいいとかは言えませんが 私は受けてよかったと思ってます。 手術自体は 30分くらいで半身麻酔で行える手術ですが 術前術後の絶食、点滴などはちょっとつらいかもしれません。 私の場合 入院期間は8日間でした。入院期間は病院の方針や術後の経過もありますので 私がこうだったからあなたも・・・とは言えませんが 参考になればと書き込みました。 いろんな妊娠にかかわるサイトを見て思ったんですが 途中で天国に帰ってしまう命が思った以上に多い中 出産まで無事にお腹で育ってるって事は奇跡に近いことだと思います。 私はその奇跡に近い命を大事にしたいと思ってます。 障害って言うのはようするに 外側がみんなと一緒でないということだけですよね、中身はみんな一緒です。 必要以上に 悩まないでくださいね。 まとまりのない文章になってしまいましたが 許してください。 | |||
>>> 別の先生の意見も聞いてみたら | まりん
-- 2003/08/21.. | ||
文面だけでは、その先生がどの程度のニュアンスで話されているのか良く解りませんが…… 技術的には、もっといろいろな選択肢があると思います。 何人かの先生の意見を聞かれた方が良いと思います。 | |||
>>> たいしたアドバイスはできませんが | swaney
-- 2003/08/21.. | ||
どうして、胎児が一卵性双生児とわかったのでしょう? もし、一卵性だとはっきりわかっている場合、二人とも同じ染色体をもって産まれる訳ですから、一人だけダウン症ということはありません。例外は一卵二精子双生児の場合ですが、通常は存在しないだろうといわれています。ということですので、2度羊水検査する必要はないと思います。 羊水検査をなさるかどうかの最終判断は、ゆうちゃんママさんご自身で決めることですが、まずはクワトロ検査をしてその結果が悪ければ羊水検査をするというのをお勧めします。 ところで、お医者様にはいろいろ脅かされたようですが、どんな妊娠でもリスクはあります。年齢と双子ということでそのリスクが高くなることも確かですが、少し脅かされすぎなような気がしました。私の歯科医は40歳で去年の暮れに無事に双子の男の子を産みましたよ。私と予定日が1日違いだったのですが、妊娠中は彼女の方が元気でした。(お腹は彼女の方がかなり大きかったです) 大変でしょうが、がんばってくださいね。 | |||
>>> 妊娠おめでとうございます。 | 唯
-- 2003/08/21.. | ||
はじめまして。 今週、妊娠8週目で流産した40歳の唯と申します。 医師に考えれられる限りのリスクを説明されてさぞご心配でしょうね。 羊水検査に関しては経験が有りませんので何とも言えませんが 縫縮術(子宮を縛る手術)は自然流産を繰り返した人に適応されると聞いた事があります。 手術じたいはそんなに難しいものではないようですが 自然流産の経験があるのですか? バックボーンを何も知らずに言って良いことなのかわかりませんが 高齢での双子ということで医師の方がナーバスになっているように 思えてなりません。 別の病院に行って別の医師の意見を伺ってみるのも一案のように思います。 | |||
>>> なぜ? | バンビ
-- 2003/08/20.. | ||
ゆうちゃんママさんは、先日のねむれない父さんの切実な文章を読まれての、投稿ですか?私はまだ子供を持っていません。なので偉そうなことも言えませんが、ねむれない父さんの投稿を読み書き込みはしていませんが、色々考えていました。皆さんの返信などを読みながら、頑張って欲しいとねがっていました。おそらく読まれていないので、出されたのだと思います。目を通されてはいかがでしょうか....。ねむれない父さんの後のあなたの投稿を読んでとても悲しくなってしまいました、こんな感情は私だけかもしれませんが。 | |||
>>> 双子についていくつかの事柄。 | くらすぷ
-- 2003/08/20.. | ||
こんにちわ。ゆうちゃんママさん。 本題に入る前にちょっと整理しておきたい事柄があります。 ■一卵性双生児というのは自然のクローンという事ですので、 片方に染色体異常が起因の障害が発見されたばあい二人とも同じ障害である可能性が高いです。(ダウン症など) 障害の程度に関しては二人の間では多少違うかもしれませんけれども。 二卵性の場合は片方に染色体異常起因の障害があってももう片方は何も問題なかったりすることはあります。 ■そして、ドクターの言われた「一人だけを中絶する事はできない」というのは減胎手術と言われるもので、これはこれで、リスクが高く、あまりというか日本ではやってないと思います。 (日本でやってるかどうかは、ちょっと自信ありません) ■羊水検査は一卵性の場合は一度で済むはずです。 二人とも同じDNAですから。 しかし、これは胎児が一人の場合でも同じなのですが、モニターを 見ながらの穿刺ですが、羊水が上手く採取されない場合、数度の穿刺が予想されます。 これはドクターの熟練度にもよりますし、そのときの胎内の状態にもよります。 ちなみに私は二回でした。←一度目は規定量の羊水が採れる場所ではなかったのでした。 ■双子出産は高年齢でもそうでなくても、異常出産(それにしてもスゴイ言われようです…)の部類に入るそうで、一人を身ごもるのとは色々な意味で違います。 そもそも安定期は存在しないと思ってください(笑) ■子宮口を縛る手術はよくある手術で比較的簡単な部類だそうです。 (私はしなくて済んでしまったのですが) シロッカー手術といって恐れることは無いです。 むしろこの手術を拒むことで早産、流産してしまうほうがもっと大変かと。 多胎妊娠の場合はこの手術を勧められる事がほとんどといっても良いでしょうね。 ■多胎でよく聞く未熟児の事ですが、これは妊娠中毒などのトラブルによってお腹から出してあげざるを得ない状態の未熟児ちゃんと、 正常に出産した状態で低体重な双子ちゃんの場合とがあります。 後者の場合、なぜ低体重児が産まれやすくなるかというと(中には普通の体重で生まれてくる子も居ますよ) お母さんの胎内のキャパシティに合わせた成長をしてるからなのです。 やはり胎内の広さには限界がありますから、お腹の中では可能な限りの大きさに育って、産まれてからぐんぐんと右上がりに育つという発育パターンなのです。 だから、後者の場合は危険な要因さえなければ気にしないで大丈夫だと思われます。 ■羊水検査については、過去、色々な議論がここのサイトで 繰り広げられてきましたが、私としては結局ゆうちゃんママさんとご主人の間の充分な話し合いによる結果がすべてだと思います。 ちなみに、私事ですが最初に染色体異常の子供を出産しその子の死を見とってから、次に双子妊娠したのですが、そのとき旦那サンは 私の思うようにしたらいい、もし、障害があっても育てて行くつもりはある、と言っていました。 そこに至るまでは話し合いに話し合いを重ね、実家の親ともケンカ腰になることも多々ありました。 もちろん、これがスタンダードとは思いません。 そのご家庭ごとの事情があると思いますので。 ただし、命について考えるにつけ、「これが正しい」という答えは出ず、ジレンマだけが残るなあというのが私の感想でした。 やはり、最後は自分自信の覚悟にかかってきました。 心配をあおるようなことを書いてしまったと思いますが、無責任に「大丈夫」とは言いたくありませんでしたので、最低限大事と思われる事を書き出して見ました。 あとは、信頼できるドクターの言う事をよくお聞きになってくださいね。 出来れば多胎を手がけた事の有るドクターを捜されると良いかもしれません。 ちなみに病院はNICUがあるところが良いと思います。 どうか、お身体に気をつけてお過ごしくださいね! | |||
>>> 私の場合・・・ | 双子MAMA
-- 2003/08/20.. | ||
こんにちは。1歳3ケ月の2卵生双子を授かった者です。 あくまでも事例として受け止めていただければ幸いです。 私の場合は3ケ月頃から二人の体重差が広がりすぎて主治医から「18トリソミーかもしれません」と宣告されて悩みました。 主治医から「この病院では減胎できません」それに「一人が何かあると元気な児も同時に出さなくては行けない」ことも。 さんざん色んなこと言われましたね。 結局、私共の場合は「何が起こっても受け入れよう。もし何かあったら常識をとっぱらったらいい」と夫にも助言され、検査は全て受けませんでした。 妊娠中毒症にもなり約70日間入院しました。(38歳で出産) ”全てを受け入れる”という選択をしたにもかかわらず、心の中では「もし、こうなったらどーしょう?」「こう言われたらどうしょう?」「どうしたらいいの?」と・・・・ずーーーっーーーーーと自分と闘いしてました。これが一番厄介でした。 心中お察しします。 選択をどう選ばれても選んだ選択を後悔することだけはしないでくださいね。その時に真剣に悩んで選ばれたことなんですからね。 #平井賢の♪LIFEis・・・♪の歌詞の中に 「答えなどどこにもない」という歌詞があります。 人生において答えはないとつくづく思います。 あなたと胎児ちゃん達にとって、良い選択を選ばれるようにとお祈りします。 | |||
>>> 一卵性? | たんぽぽ
-- 2003/08/20.. | ||
一卵性の双生児ならば、遺伝情報は同じなのではないでしょうか。染色体についても同じであるはずです。健常であっても障害があっても二人とも同じであるはずです。 私にはただ、双子ちゃんのお母さんであるようにしか思えないのですが。高齢だからとそんなに脅されるのですか。しかし、いまどき39歳でそんなにいうほどの高齢なのでしょうか。いったい、何に問題があってそれ程危険性があるというのか、きちんと説明してもらったほうがよいのではないでしょうか。 本当にそんなに問題がありますか?もう少し冷静になって考えてみられてはどうでしょう。うーん、私にはとっても羨ましい双子ちゃんのお母さんにしか思えません。幸せいっぱいの状態ではないのでしょうか。 また、他の方からのレスがあると思います。同じくらいの歳で出産された方は色々と情報をお持ちだと思いますよ。 その医者は信用できるのでしょうか。ちょっと疑問です。 | |||