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	妊娠何ヶ月頃まで働きますか？	robin -- 2006/08/06 ..
	初めて投稿させていただきます。このサイトとの出会いは昨年の春頃です。みなさんの深い知識や、同じ悩みを分かち合い、励まし合う心がとても好きです。私は３９歳１１ヶ月、今年から不妊治療を始め、先月初めての人工授精で妊娠する事が出来ました。きっと、このサイトに出会わなければ、未だに不妊専門医に行く事もなく、のんびりと自己流タイミングで妊娠を待っているだけの生活だったかもしれません。お顔は見えませんが、ここで私に色々な事を教えて下さった皆さん！早めに不妊治療を始めようという気持ちにさせて下さった皆さん！本当に感謝申し上げます。さて、現在５週目（予定日は来年の３月末）で、まだつわりの様なものもないのですが、もちろん流産の心配もあり、まだまだ油断は出来ませんよね。私はパートタイムの勤務で、週に２〜４日働いています。そのうち２日は短時間の立ち仕事なのですが、先生も特に具合が悪くなければ問題は無いとおっしゃっていましたので、私としては今年の１２月迄は続けようと思っています。どうも家でじっとしている生活というのも私にはあまり考えられなくて・・みなさんに質問です。妊娠中お仕事をされていた（いる）皆さんは、何ヶ月位まで働いていらっしゃいましたか？つわりがひどいときなど、お仕事はどのようにされていましたか？また、よく先輩のお話で、臨月まで働いていたから出産が楽だったとか、妊娠中よく動き回っていたから楽だったよ、とかいう話を聞きますが、実際のところはどうなのでしょう？よろしければ、みなさんの経験談、お考えを聞かせていただければと思っています。よろしくお願い申し上げます。



	ありがとうございます、その３ robin

	体重増加わらく

	働きたいだけ働きましょう！ピーチママ

	robin さん、ありがとうございました。みいこ

	ありがとうございます。その２ robin

	皆さんありがとうございました。その１ robin

	無理は禁物ですがしずく

	おめでとうございます。みいこ

	私の場合・・・ Mayu

	私の場合拓

	6週間前まで kei

	ご自身の体調が一番のアドバイザー！未久

	参考にすると大変かも… わらく



	>>> ありがとうございます、その３	robin -- 2006/08/06..
	わらくさん、ひゃぁ〜、体重増加は３回合わせて７キロだったんですね。間違ってましたね、すみません。私のまわりでも、そんな方はいなかったと思いますよ。私もしっかり働いて、太りすぎを避けたいと思います。ピーチママさん、胎教についての素晴らしいお話、本当にありがとうございます。早速私も、お腹の赤ちゃんに話しかける事を始めてみました。（始めはちょっと照れちゃいますね）やはり、母親の精神状態が赤ちゃんにも大事という事ですよね。私も美術館へ行く事が好きで、夫婦揃って行く事が多いので、ぜひ次回は話しかけながら鑑賞してみようと思います。そして、ピーチママさんのような超安産を目指します！本当にありがとうございました。

	>>> 体重増加	わらく -- 2006/08/04..
	私の体重増加は、１回７キロではなく、長男１キロ・次男４キロ・三男２キロの計７キロですよん。けっこうびっくりされます(^^)v

	>>> 働きたいだけ働きましょう！	ピーチママ -- 2006/08/04..
	おめでとうございます！私もひとりめの時、心拍確認は感動で涙が止まりませんでしたよ！ robinさんのお腹のなかで、授かった命が今、すごいスピードで成長しているんですね！素晴らしい感激です！お大事になさってくださいね！タイトル通りの結論で、私の場合、働きたいからギリギリまで働きましたよ。私は三回の妊娠中、つわりがまったくなかったですし、お腹が大きくなるまで、それこそ臨月になってから、まわりの人たちに妊娠に気がつかれるくらい、いつもと変わりなく、働いていました。何が一番大切か？というと母となるべくrobinさんの精神状態だと思います。妊娠しても、仕事をしているほうが楽しい！と思えるんだったら、働けばいいんだし、せっかくの妊娠期間だから、マタニティライフを満喫したい！というのであれば、日々変化していくお腹とどっぷり向き合ってもいいんです。私はフルで出産の前日まで、いつも働きますが、私が自由に仕切れる仕事でもあるので、三時間仕事をしたら、１５分間は横になって休む、ということだけはやりました。それと、いつもお腹の赤ちゃんに話しかけてました。もちろん、仕事中もです。普段から食事をしてもお腹をさすって「○○ちゃん、おいしいねぇ」なんて言っったり、美術館に出かけても「素晴らしい絵だねぇ、綺麗な色だね」とか言うんです。そして何より「お母さんのお腹にきてくれて、ありがとう」って毎日言いました。そうやって毎日生活することが良かったのか、さんにんとも、とても情緒の安定した子供です。これを俗に言う「胎教が良かった」と言うのかしら？ robinさんもこれを読んだ瞬間から「話しかけ」を始めてくださいね。それに、不思議と母が不安に思うと、お腹のあかちゃんも不安になります。もうお腹の赤ちゃんはすべて分かっているそうですよ！だからなるべく、母が楽しく生活することが一番ではないですか？妊娠期間は終わってしまえば「ほんの短いあいだ！」です。どのようにでもrobinさんの「思い」で楽しんでくださいね！ちなみに、私の出産は三回とも超！超！安産でした（＾＾）ｖまたrobinさんの妊娠経過報告、お待ちしています。最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

	>>> robin さん、ありがとうございました。	みいこ -- 2006/08/03..
	実は私も一度だけ産婦人科（不妊専門ではなく一般診療外来）に相談しに行った事があります。2周期分の基礎体温表持参で受診したのですが、そこの先生は自然に…がモットーで、私もその方針に賛同していったという事もあるのですが、案の定、「まずは妊娠して下さい。」といわれただけで帰ってきました。主人が3人目に対して余りのり気でないため、それ以上は現実問題難しいのかもしれませんが、"妊娠の可能性が0ではない（…という程度です）”という状況になって数ヶ月経ち、不安感がよぎって来ました。そんな時、robin さんの記述を見て、ドキッとした訳です。　1年位待ってみて、それでも今と状況が同じなら、再考の必要があろうかと思っていますが…。でも、やっぱりひっかかるものはあります。　先の産婦人科受診時、上の子供の同級生のお母さんにバッタリ会いました。歳の離れた2人目を出産されて健診にきたとのことで、「あら、おめでたですか?」と声をかけられました。次の子供を持つ事で相談に来た事を話し、年齢を言うと、黙り込んでしまったのを覚えています。…やはり、もし次に受診するなら、不妊専門外来なのかな…、とも思っています。　次のステップも少しだけ念頭に入れながら、もう暫く待ってみます。　私の唐突な質問にわざわざお答え頂き、ありがとうございました。　robin さんも体調に気をつけながら、どうか有意義なマタニティライフをお過ごし下さいませ。

	>>> ありがとうございます。その２	robin -- 2006/08/02..
	みいこさん、私は結婚７年目なのですが、実はついこの前まで子供が欲しいなどとは全然思っていなかったんです。（ずっと避妊しておりました。）でも、色んな人との良い出会いがあり、少しづつ夫婦共々子供が欲しいなぁ、子供がいるって楽しそうだなぁ・・という気持ちに変わったのです。しかし、その時すでに私は３９歳で、こんな私でもまだ間に合うかしら？という思いで、まず情報集めから始めたのです。偶然見つけたこのサイトは、まさにそんな私にピッタリ！で、始めは、自分がいかに無知だったかを思い知らされましたよ。今年からは避妊せず、教科書通り？の事（自己流タイミング）をやってみましたが、妊娠しない事３周期。このサイトにより、事前に十分な予備知識？がありましたので、原因を探るべく、あまり抵抗は無く不妊専門医へ行ってみました。先生には、「３回ダメだっただけで、この病院に来る人はまずいないけど、年齢の事を考えると良い判断だった」と言われました。やはり病院へ行って、検査をしてみると色々何が問題になっているのかがハッキリしますし、私はやはり妊娠への早道だったと思っています。病院では、お子さん連れの方もけっこういらっしゃいますので、やはり皆さん２人目、３人目を望まれているのでしょうね。あまり答えになっていないかもしれませんが、こんな感じなんです。みいこさんのところにも、３人目の元気なあかちゃんがやって来ますように！心からお祈りいたします。

	>>> 皆さんありがとうございました。その１	robin -- 2006/08/02..
	皆さんの暖かいレス本当にありがとうございました。さすがこのサイトの皆さんはお若い！アクティブですね〜。お陰様で、本日病院で、初めて赤ちゃんの心臓が動いているのが見えました。やっぱり感動しますね。わらくさん、男の子三人のママなのですね。読んでいるだけでも、働き者で頑張りやさんのわらくさん！という感じが伝わってきます。「先に産気づいた若い妊婦さんを楽々追い越しての安産でした。」これにはウケてしまいました。高齢出産の余裕さえ感じられます。体重増加も７キロのみだったんですね。私も見習わなくては・・未久さん、さすが未久さんですね！陣痛が起こった瞬間まで働いていたなんて、ビックリでした！未久さんは、マタニティビクスにも毎日通われていたんですね。私はヨガをやっているのですが、今度からはマタニティヨガのクラスにも行ってみようと思っています。基本はお医者さんと自分の体に聞いてみて・・ですね。ｋｅｉさん、「仕事していると体重増加も抑えられますし！妊娠のことばかり考えないで済む」その通りですよね。私は仕事をしていないと、家でボーッと一日を過ごして体重増加してしまいそうですからね。あくまで無理をせず、お仕事はしていこうと思っています。拓さん、私も、まだ「つわり」らしきものが無いんです。先生は来週まで無かったらつわりの無い人なんじゃない？なんておっしゃっていましたが、そんなうまい話はありませんよね〜、きっと。Ｍａｙｕさん、そうですね。うっかり走ったりするだけでも切迫流産になってしまうんですね。さぞお辛かったことでしょう。今までの体とはもう違うんだ！という自覚を持って、日々生活していきたいと思います。しずくさん、悪阻も乗り切り、今２９週なんですね。最後まで体調管理をされて、また元気な赤ちゃんが無事に産まれますように、心からお祈りいたします。暑い夏は大変ですが、お互いに頑張っていきましょう。

	>>> 無理は禁物ですが	しずく -- 2006/08/01..
	前回、３９歳で出産しました。３４週まで働いて産休をいただきました。３８週５日に出産。１２年ぶりでしたが安産でした。今回、とても仕事を休んでいられる状況ではないので、３７週いっぱい働く予定にしています。（現在、２９週です。）最後まで元気でいたいので、体調管理には気を使います。悪阻は毎回ひどい方だと思います。仕事をしていても辛くて帰宅後はぐったりしていました。這うようにして通勤し、職場では横になって休憩したり、お休みも何度かいただきました。でも、必ず治まりますし、安定期に入ればまたばりばり働けます。とにかく無理せずに体調に合わせて働くことが最後まで元気に過ごすこつだと思っています。仕事をしていたから安産だったのかどうかはわかりません。専業主婦時代に産んだこどもたちもみんな安産でした。自分が心地良いように暮らしていけるといいですね。お体大切に。暑い夏をがんばって乗り切りましょう。

	>>> おめでとうございます。	みいこ -- 2006/08/01..
	robinさん、こんにちは。まずは、御懐妊おめでとうございます! 　私の場合はですが、仕事は産前産後休暇以外は休まず働いていました（実際には休暇中も職場に出入りしていましたが…。）。つわりは食べづわりでしたので、おなかをすかせない様に、でも、カロリーは抑え目のものを気をつけて職場に持参していました。症状が余りひどくはなかったので、仕事にも大して影響が出なかったのだとは思います。　”臨月まで働いていたから出産が楽だったとか、妊娠中よく動き回っていたから楽…”‥との先輩方からのお話の件ですが、人それどれだと思います。自分の症状に合わせて行動すればよろしいのではないでしょうか。　余りご参考になる意見でなく申し訳ありません。　主題とはずれますが、”未だに不妊専門医に行く事もなく、のんびりと自己流タイミングで妊娠を待っているだけの生活だったかもしれません。”‥の一言に釘付けになってしまいました。実は私が今そうだからです（42歳で3人目待ちです）。‥もう赤ちゃんはきてくれないのかも…と思いつつも、現状のまま、まだ待っているつもりですが…、robinさんはどういうことがきっかけで専門医にいかれようと思い立ったのですか?（逆に質問をしてしまい、申し訳ありません。）　大切なお身体、体調を整え、どうか元気な赤ちゃんをお迎え下さいませ。

	>>> 私の場合・・・	Mayu -- 2006/08/01..
	おはよーございます。体調は人それぞれなので、robinさんの体調にあわせてお仕事されるのが一番かと思います。私の場合ですが、長男のときは産前1ヶ月と産後3ヶ月お休みしました。次男の時は産前3週間産後8週間、三男の時には産前2週間産後6週間のお休みを取りました。こんな私でも一昨年妊娠したときには、朝遅刻しそうになりちょっと横断歩道を小走りしただけで、出血して切迫流産です。経産婦でも妊娠の状態はその時によって違うので、前回大丈夫だったからなんて安心はできません。是非、ムリをなさらずに元気な赤ちゃんを出産されてください。仕事はいつでもできるさぁ〜！くらいの気持ちでネ。

	>>> 私の場合	拓 -- 2006/08/01..
	robinさん、はじめまして。その前にご懐妊おめでとうございます。１歳の娘を持つＷＭ（フルタイム）です。私は、出産予定日の２週間前まで働いていました。幸い、つわりも全くなかったので、そんなに大変ではなかったです。なので、参考にはならないかも・・・ちなみに、出産まで歩いたり、よく動いたりすると出産は楽みたいですよ。私は全然楽ではなかったんですけど・・・とにかく、無理しないように頑張ってくださいね。

	>>> 6週間前まで	kei -- 2006/08/01..
	妊娠おめでとうございます！赤ちゃん楽しみですね。私は二人の子供がいるWMですが二人とも6週間前まで働いていました。上の子のときは営業だったため車も運転していましたし、いろいろ動きまわっていましたがお蔭様で安産でした。私は平日はつわりはなかったのですが、逆に仕事のない週末は一日だるかったりしました。私は身体が大丈夫なのであればできるだけ仕事をしていることをお勧めします。仕事していると体重増加も抑えられますし！妊娠のことばかり考えないで済むので大らかに10ヶ月を過ごせると思いますよ。安産をお祈りしています。

	>>> ご自身の体調が一番のアドバイザー！	未久 -- 2006/07/31..
	robinさんおめでとうございます！良かったですね！私も治療の末に４４歳で妊娠しました。私はつわりも無く元気だったのでマタニティービクスも毎日通って、仕事は、、、実は陣痛が起こった瞬間までしていました！８ヶ月まで海外出張に行き、現場の立ち仕事も本当に臨月までやってました！でもこれはあくまで私のケース。体調が良ければ、そしてお医者さんが「大丈夫」とおっしゃったらあまり神経質になる必用はないと思いますが、あくまでも体調に相談して無理をしないで下さいね。自宅でのんびり出来るなら、それに超した事はないと思います。私は仕事好きですから、家でじっとしていたらストレス溜まりますから、仕事していた方が体調が良かったんです！一番のアドバイザーはお医者さんとご自身の体調。是非楽しい妊娠ライフを送って下さいね！

	>>> 参考にすると大変かも…	わらく -- 2006/07/31..
	こんにちは三児の母わらくです。以前の私のレスを検索していただければわかりますが、つわりがないのをいいことに、毎回ぎりぎりまで働いていました。長男の時は３８週まで、次男は７ヶ月で引越し・退職したので、あとは在宅に近い勤務をぎりぎりまでしました。三男にいたっては、またしても７ヶ月で引越し（毎回、自分で荷物も運び、運転して移動しました。）荷物も片付かないうちからの勤務をはじめて、４日前まで働いていました。長男と次男の途中までは出張多数の事務職（フルタイム）で、三男の時は知人のパン工房でパンの製造と配達＆移動販売をしていました。そのほか、臨月になるまではお世話になった方のたってのお願いで、吹雪の中、車で片道１時間の事務所まで電話番に行ってました。昼はパン屋、夜は電話番です。そのせいだけではないと思いますが、毎回体重の増加はほとんど無く、三回合わせて７キロのみでした。もちろんお産もあっという間で、先に産気づいた若い妊婦さんを楽々追い越しての安産でした。私の場合は、超がつくほどの例外ですが、ご自身の体調に常に気を使いながらでしたら、ある程度の仕事は大丈夫と思います。気分転換にもなりますし、体重も増えません。私は無理をしているように見えますが、お医者様とは常にコンタクトをとり、検診は欠かしませんでした。仕事を上手な気分転換にできれば、安定期の間は充分に働けます。これから来るであろうつわりの時期も、仕事をしている間は大丈夫という話も聞きます。どちらにしても、先生とご自身の身体に聞きながら、無理のないようお過ごし下さい。安産をお祈りしています。

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