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バックナンバー14〜2006年4月

2006年2月〜2006年4月の投稿バックナンバー


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許せない助産師 ぽじ  -- 2006/03/24 ..
体外受精で、2ヶ月前に女児を出産した37歳ポジと申します。私は、不妊専門病院から個人の婦人科に転院しての出産となりましたが、34週で切迫早産のおそれありで入院しました。
そこに勤務してる41歳の助産師の横柄で人を見下した態度には驚きました。陣痛の時も「嫌だなーなんで私が当直の時なんだろう」から始まって分娩台に乗って呼吸法をしてる時も医師が来るまでは、他の若いナースにご飯をおごる話をしてて・・医師が来たら手のひら返したように親切で・・無事出産が済んで分娩台で休んでる時にお礼を言ったら「ハア?何が?・・体外受精だったんだ?何回やったの?びびってた割にちゃんと産めたじゃん。やっぱり歳の功かなー」ってへらへら笑われて・・授乳室で他の若いママ達のいる所で「私は、こう見えても3人子供いるんだよー。歳は、この人と近いんだけどね」って・・切迫で入院期間が長かったせいもあって慣れなれしく他にも色々言われたけど・・こんな失礼な人間いるんですね。どんな思いで出産の日を迎えたか・・そんなふうに思ったらいけないのかなー・・


私は   タクシー2
これからママになる沢山の人たちの為に!   未久
エマさんと同意見です。   マンゴぷりん
なんの仕事でもこういう人いますよね   マック
ありがとう   ぽじ
私が院長なら即刻、クビ!   ちびねこ
びっくり   晴天
いけなくないですよ   エマ
同じ様な経験があります。   みいこ




 

   >>> 私は タクシー2   -- 2006/03/22..
 
出産、おめでとうございます。私も3ヵ月の女の子のママです

私は、県立大学病院へ通っていた時、その看護師さんが
ひどくって・・県の保健師さんへ、その話を言ったら、
その保健師さんが、指導へ行ってくれて、その看護師さんは、
移動になりました。

ぽじさんが、思ったことは、他の人も思ったはずです。
気持ちを傷つけるような事を言っては、いけないですよね。
 





   >>> これからママになる沢山の人たちの為に! 未久   -- 2006/03/22..
 
ぽじさん!
初めまして!
これからママになる沢山の人たちの為に、ぽじさんの受けた屈辱的な
体験を無駄にしない為に、是非病院に訴えましょう!
きっとその体験をしたのはぽじさんだけでは無いはず。
一人でも多い訴えが体制を変えます。医師や仲間には見抜けない
そういった体験に元ずく「声」は、病院にとっても貴重なものだと
思いますよ。幸い無事に御出産された事ですし、育児にお忙しいで
しょうが、余裕が出来たら是非「世の為人の為」直訴して下さい!

取急ぎ、そして御出産おめでとうございます!
 





   >>> エマさんと同意見です。 マンゴぷりん   -- 2006/03/21..
 
ぽじさん、こんにちは。
人工授精で2ヶ月前に女児を初出産した41歳のマンゴぷりんと申します。
同じ時期に出産されたことで、自分の出産時を思い出し、レスさせていただきました。

私はアメリカ在住ですが、日本の医療現場でこのような話を聞くたびに、悲しくなり、憤りを感じます。
患者はただでさえ"弱き立場"ですし、その医療に対して金銭を支払っているのですから"お客さん"でもあるわけです。
それなのに、なぜこのような"仕打ち"を受けなければならないのでしょうかか...
最近は、少子化少子化と叫んでいる一方で、相反している医療現場が増えている...? 「日本特有の現象?」とさえも思えてなりません。

この背景には、両者(医者+看護婦 VS 患者)に「患者が泣き寝入りする」という暗黙の了解があるような気がします。
これははっきり言って、「暴力」です。「精神的暴力」です。
ありのままをこの病院の院長と婦長に匿名であっても投書し、事実を知らせるべきです。

許されることではありません。是非立ち上がって下さい!
ぽじさんのような第二、第三の"被害者"を生まないためにも。
 





   >>> なんの仕事でもこういう人いますよね マック   -- 2006/03/20..
 
仕事について、普通の人6割できる人2割できない人2割っていいますが、この人は確実にできない人2割の仲間でしょうね。きっと高齢出産の妊婦を担当しなければならなくなって、びびったんですよ。病院のスタッフの人達も内心わかってるとおもいます。
その腹いせと、優越感と妬みではないでしょうか。矛盾するけど、高齢出産にはこの両方を向けられるような気がします。

わるく思ったら悪いなんて思うことないです。やな人に当たっちゃって運が悪かったですね。

もし次に出産する時には、もしくは知り合いが出産するときには、この助産婦さんをはずしてもらうといいです。口コミの力は大きいですよ。

2ヶ月の赤ちゃんのお世話は大変でしょう。心もカラダも不安定になりがちな時期だし、(私はそのころ胃痛や腱鞘炎に悩まされたました)そんなオバカさんのことは、ばーっとぐちって忘れてしまいましょう.
 





   >>> ありがとう ぽじ   -- 2006/03/20..
 
エマさん・みいこさんお返事りがとうございました。ずーと悔しい想いが心にあって・・こちらに投稿させてもらって良かった・・結婚で引っ越して来てお世話になってからTレディスクリニックを利用してましたが、これからは別の産院を探します。
院長宛てにもクレームの手紙も書く事にします。良い看護婦さんもいたのに残念です。
 





   >>> 私が院長なら即刻、クビ! ちびねこ   -- 2006/03/20..
 
こんにちは、ぽじさん。

待ちに待った大事な出産の日にそのような経験をなさるなんて
胸が痛みます。
ぼじさんもみいこさんもとんでもなくろくでもない助産師に
あたってしまってなんともお気の毒でした。
残念ですが、そのような思いやりのない失礼な人間はどこにでもいますよね。
私もエマさんのおっしゃるとおり、苦情を言ったほうがよいと思いますよ。
このような人は野放しにしてはいけないと思います。
看護士長さんなり、院長さんなりに伝えたほうがよいと思います。
上司が良識があればきちんと対応して、誤ってくれるはずです。
私が院長ならそのような人間は即刻クビですね。
まったくろくでもない助産師もいたものです。

私の場合は医師でした。といってもここまでひどくありませんでしたけれど。
妊娠5ヶ月まで、某大学病院にかかっていて切迫流産で入院し、出産もそこでする予定でしたが、担当の医師の態度や人間性に疑問があり、途中で転院して個人病院で出産しました。転院して本当によかったです。ハイリスク妊婦でしたが、しっかり面倒をみてくれ、体外受精のことや年齢のことでいやな思いをさせられたことは1度もありませんでした。
 





   >>> びっくり 晴天   -- 2006/03/20..
 
ぽじさん、はじめまして。ご出産おめでとうございます。
思わず、返信させていただきました。
ただただ、びっくりです。そんな人がいるなんて!!!
嫌な思いをされましたね。。。。
私は妊娠経験がないので、助産婦さんのことをあまりよく知らないのですが、
私なら、何かの形でクレームを伝えると思います。
私は卵巣と直腸の手術と、婦人科での検査を何度かしています。
何度かトラブルがありました。点滴をうってもらえず、化膿したり、検査で、子宮を傷つけられたり、、、
そのたびに、私は匿名で市の医療の相談窓口に電話をして状況を伝えました。
それがどういう形で反映されるのかわかりませんが、、、
しかしひどいです。。。忘れることはなかなかできないと思いますが、どうぞ子育てを楽しんでがんばってくださいね。。。



 





   >>> いけなくないですよ エマ   -- 2006/03/20..
 
こんにちは。
お話のような助産師は(医療従事者全てですが)看護倫理に反する人間です。
雇用している人も、現場の事は解っていないのだと思います。

堂々とクレームを付けるべきです。
直接、病棟の長(ポジさんの場合は看護師長になるのかしら)に電話なり手紙なりでいいと思います。
もちろん直接でもいいのですが、お子様もいらっしゃるし、中々面と向かっては言いにくいでしょうし。
まぁ、人間ですから機嫌の悪い時もあるでしょう。
それでも資格を持ってプロとして働いているなら、顔や態度に出すことはいけないことです。
そして、ほとんどの医療従事者はそういう事をしないはずです。

私は以前、同業者でした。
このお話を読ませてもらって、とても恥ずかしい思いです。
 





   >>> 同じ様な経験があります。 みいこ   -- 2006/03/20..
 
 ぽじさんへ。はじめまして。40歳過ぎて3人目を希望している者です。私も過去の出産時に立ち会って下さった助産婦さんに同様な態度をとられた事がありましたので、お返事を致しております。

 なるべく自然に産みたいと主治医に申し出ての出産でしたので、点滴や鎮痛剤等を(基本的には)使わず、できれば会陰切開もしない方針でお願いしてありました。
 夜中の陣痛発来で、分娩時は日が変わってからでしたので、当直の助産婦さんははじめから不機嫌でした。分娩台の上の私に背を向けて、「先生に、自然に自然にって言うから、こんな事(夜中の陣痛発来)になるのよ。」、「明日も仕事だからいい迷惑なのよね。」、「薬剤使用拒否、医学的処置拒否、ってカルテに書いておくからね!」、「そういう(リクエストの多い??)妊婦さんに限って、イタイイタイ!!ってうるさいのよね。お願いだから騒がないで頂戴ね。」等々、色々言われ、私の「先生を呼んで下さい。」の言葉にも背を向け、鼻歌を歌いながら、単行本を読んでおられました。

 私が出来た事は、とにかく「痛い!」と一度も言わなかった事でした。でも、元気な子供を産めたのですから、それでよしとして、ただ、どのような状況であろうと、その様な人間にはなりたくないと、思いました。

 自分に正直に生きていけば、きっと良い事あるし、悪い事をしたら、きっと後で自分に返ってくると、そう思っています。

 余り参考にならないかもしれませんが‥。