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	糖尿病の高齢出産	あさり -- 2006/04/17 ..
	はじめまして。私は　8月に結婚する予定で38歳になります。学生の頃に　糖尿病と診断され　今は２種類の薬を飲んでいます。親は　娘の身体を心配し　出産だけが全てではないから　私の身体を優先して欲しいと願っています。結婚後は　地方に移り　義母さんと同居します。旦那さんになる人は　一人っ子で　旧家の人でもあるので　子供が欲しいようです。けれど　私が負担になり　私になるかあるようなことがあれば諦めると言ってくれてます。子供は欲しいです。けれど　不安です。けれど　一度　病院に検査入院し　先生のGOサインが出てからの妊娠を決めてはいますが　やはり　高齢出産　糖尿病ということが　不安です。私には　産む責任があるので　きちんと考えなければと思います。皆さんのアドバイス等　宜しくお願いします。



	かば妻さんへあさり

	締めた後でしょうかかば妻

	本当に　ありがとうございます。あさり

	?型糖尿病ですか？がんばって

	大丈夫と思いますよ！未久

	医師の許可を得てからの妊娠になります。チャラ妻



	>>> かば妻さんへ	あさり -- 2006/04/17..
	励ましの声　ありがとうございます。私も　ネットで調べ　また　姉が　かば妻さんと同じく　和泉市の母子医療センターにお世話になったこともあり　病院から紹介状を書いて頂き　いずれは　お世話になりたいと考えておりました。凄く励みになり　また　一歩　勇気も湧き始め　頑張っていこうと思っております。参考になりました。本当に　有難うございました。

	>>> 締めた後でしょうか	かば妻 -- 2006/04/13..
	はじめまして、４５才で１才４ヶ月の女の子の母です。私は２０週で妊娠糖尿病と診断されましたが、幸い軽かったので食餌療法だけで出産まで至りました。私が通っていた大阪府立母子保険総合医療センターには母性内科という科が有り、妊娠糖尿病の専門医も居られるので妊娠糖尿病だけでなく、元から糖尿病の方も沢山来られてました。ほとんどの方が正常な出産をされてましたよ。中でも４６才で糖尿病の方が「これから子供を作る」とはりきって来ておられました。３８才まだ大丈夫ですよ。既に発病している場合は医者のＧＯサインがないと危険でしょうが諦めないでチャレンジしてください。

	>>> 本当に　ありがとうございます。	あさり -- 2006/04/12..
	結婚が決まってから　ずっと　子供のことでは悩みました。両親や姉とも　喧嘩もしました。結局　誰にも　周りに迷惑をかけない！って言ったところで　やはり　迷惑をかけるかもしれません。けれど　皆さんの温かい励まし　アドバイスを拝見し　胸が熱くなったと同時に　再び　身体のコントロール　そして　食事療法等を行い　前向きに　私たち　そして　私に授かってくれる赤ちゃんのために　考えていこうと思います。本当に　返信頂いた方には　感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。私　頑張ります。

	>>> ?型糖尿病ですか？	がんばって -- 2006/04/12..
	私の母が１型糖尿病なのですが、あさりさんもお若い時に発症したそうなのでもしかしたらと思ってお返事しました。私は母が発症する前の子なのですが、母今はインシュリン強化療法で1日4回の注射をしてコントロールしています。主治医は、東京○子医大の先生ですが、糖尿病をコントロールしながら、出産に至った事例はたくさんあるみたいですよ。あさりさんは、投薬治療だそうなので、もしかしたら２型？かもしれませんが、糖尿専門医で出産を扱う先生に診ていただければきっとチャレンジできると思いますよ。お住まいがどちらかわかりませんが、よい先生にめぐり合えて出産できることをお祈りしています。

	>>> 大丈夫と思いますよ！	未久 -- 2006/04/12..
	あさりさん初めまして。ご心配良く分かります。私は４０歳の検診で糖尿病予備軍と診断されて、食事指導なども受けたのですが特に投薬の指示も無かったし、元来何事も無頓着でいい加減な性格なもので、何もせずにほっておきました。そして高齢不妊治療の末に４４歳で妊娠し、つわりも無く楽しい妊娠ライフを送っていたのですが、７ヶ月目に妊娠糖尿と診断されて３週間入院、その後出産まで毎日自分で血液採取による血糖値のチェック、インスリンの注射、食事療法を行いました。その際に受けた指導は、元々糖尿を持っていて妊娠された妊婦さんといっしょでした。指導内容はきっちり治療をしていれば心配ないとの事でしたよ。糖尿病の母親から産まれる子供の心配は一つは「巨大児」といって大きめに産まれてしまう事。これも事前にきっちり治療していればほとんど防げるらしいですし、万が一「巨大児」で産まれても、その後の治療でほとんどが回復するそうです。次に産まれた時に子供が低血糖状態である事。これは出産時に専門医が即座に対処出来る様に総合病院で出産すれば安心だそうです。こうして書くと怖く感じるかもしれませんが、元々出産自体が色々なリスクを背負って母子ともに身体を張って行う事ですから、少しだけリスクが増えるだけです。そして私は４５歳で無事に元気（過ぎる程！）な女の子を出産し、今は２歳４ヶ月に育っています！もちろん私は医師でも専お医者様からゴーサインが出たら、是非お子さんを授かる事にチャレンジしてください。年齢はまだまだ若い！大丈夫！応援しています。また良い報告をして下さいね！

	>>> 医師の許可を得てからの妊娠になります。	チャラ妻 -- 2006/04/12..
	私は遺伝性の糖尿病です。ストレスからものすごく数値があがることもしばしばです。数値が高かったときには医師の妊娠の許可はおりません。というのも、血糖値が高くての妊娠はできないからです。血糖値がある程度ひくくなり、薬を手放せたとき、妊娠の許可がおり、妊娠中期に差し掛かったとき、妊娠により血糖値がたかくなるので、インシュリンを打ちながらの妊娠継続になります。出産後3間血糖値を測り続けます。血糖値が高いままでの妊娠は堕胎につながります。注意してください。血糖値が高いと赤ちゃんが体内でインシュリンを大量に出し、出産後低血糖の赤ちゃんになり、NICUでの治療が必要となります。糖尿と知らずに妊娠された方が医師からのすすめであきらめざるを得ませんでした。血糖値が高いままでの妊娠は許可が下りないので、ご夫婦での避妊をなさってください。ていりょうピル、コンドーム併用し、妊娠をさけ、糖尿内科の医師から妊娠の許可がおりたときが子供を授かる時期となります。

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