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 なんと生きていた！ |
ちょーさん -- 2006/03/05 .. | |
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赤ちゃんが出来たときあまりにも出血がひどいので、病院へ行くと、 赤ちゃんは心臓が止まっていて死んでいるとのこと。 すぐに、手術で出さないと出血がひどくなっても知りませんよ。 と 言われたのですが、過去に3回の早期流産の経験があったので ガッカリしてしまい、手術する気力もなくなっていました。 (私は当時４３歳でしたので、赤ちゃんを作るのはラストチャンスだと思っていました。） １週間たっても出血がおさまらないので 大きな病院で 手術してもらおうと他の病院へ行きました。 そうしたら、なんと 赤ちゃんは生きていたのです！ その後、会社を経営していたので忙しく、赤ちゃんは どうせ元気に生まれるものと思っており 定期健診にも行かず、妊娠６ヶ月でシンガポールへ仕事へ行こうとしました。 行く前に なんとなく調べてみようと 病院へ行きましたら、 切迫早産でその日に緊急入院！赤ちゃんの体重がまだ１０００グラムも無い頃でした。 結局、入院したまま赤ちゃんは２０００グラムで無事生まれました。 １０００グラム弱で生まれていたら、障害児になっていたかもしれません。 また、飛行機の中で生まれていたら 赤ちゃんは死んでいたかも。 皆さんも くれぐれも 注意してくださいね。 |
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