不妊治療の体験者に対して治療の実態に関する調査 不妊に関するアンケート報告
掲載:2006年1月 実施期間:2003年〜2005年8月
babycomでは2003年〜2005年にかけ、不妊治療の体験者に対して治療の実態に関するWEBアンケート調査を行い、 235名の方の有効回答を得た。その中間報告。
患者の精神的・肉体的ストレスや苦痛は、想像以上に大きく深刻であ ることに改めて気づかせられた。
掲載:2000年1月 実施期間:1999年11月〜12月
1999年10月から「高齢出産という選択」というテーマで特集を組んできた。その一環として2000年1月にアンケートを実施。約40名の方の貴重な意見を得た。
高齢出産への関心が高まっていること、そして、高齢出産をポジティブにとらえている方が増えていることを実感させられる結果となった。
「産院選びとインフォームド・チョイス」 babycomアンケート結果
掲載:2000年1月 実施期間:2001年9月5日〜9月30日
産院を選ぶにあたって、どのような情報を集め、どのような基準で選んだか、またその際にどんな情報を欲しいと思ったか。次ぎに、選んだ産院で出産の方法や医療内容についての説明を受けたかどうか、それについてチョイスすることができたかなど、産院選びの実態を調査した。
「お産へのパートナーの立合い」 babycomアンケート結果
掲載:1998年10月 実施期間:1998年8月
パートナーの立合いについての実態を把握するために、アンケート調査を行った。
パートナーの立合いに肯定的なものがほとんどだが、男性側の立合いについての誤解がまだまだあることを再確認した。
掲載:2009年3月 実施期間:2009年3月3日〜2009年3月18日
「電磁波の健康への影響について」の一般の意識と関心を調査するアンケートを実施した。
595名の方から回答をいただき、多くの方から電磁波問題について貴重な意見を寄せていただいた。
第5回 電磁波の健康への影響ついて/地球温暖化についてアンケート集計結果
掲載:2008年4月 実施期間:2008年2月12日〜2008年2月29日
「電磁波の健康への影響について」および「地球温暖化について」の一般の意識と関心を調査するアンケートを実施した。
回答者1141名、また、8割以上の方から電磁波問題、地球温暖化について貴重な意見も寄せられた。
第4回 電磁波の健康へ影響について 電磁波アンケート集計結果
掲載:2007年4月 実施期間:2007年2月20日〜2007年3月5日
「電磁波の健康へ影響について」の第4回目のアンケートとして、母集団を一般対象とした意識調査を行った。今までの調査対象であったbabycomユーザー「妊娠・子育て」だけではなく、広く一般の意識と関心を調査する試みを実施した。
掲載:2006年12月 実施期間:2006年9月5日〜2006年11月15日
NPO法人市民科学研究室が行っている「携帯電話のリスクと子どもに関する研究」の一環として、babycomでは2006年9月から10月にかけて、18歳以下の子どもを持つ保護者の方々を対象として「子どもと携帯電話に関するアンケート」と題した調査を行った。
第3回 オール電化住宅は地球にやさしい? 電磁波アンケート集計結果
掲載:2006年3月 実施期間:2005年9月12日〜2006年3月12日
特集 「ロハスな台所」の一環として、「オール電化住宅は地球にやさしい?」をテーマにアンケート調査を実施。
この調査では、家庭内での賢くエコなエネルギーの使い方をテーマに電磁波の健康影響やオール電化住宅およびIH調理器の普及状況を探った。
第2回 電磁波の健康へ影響について 電磁波アンケート集計結果
掲載:2005年3月 実施期間:2005年2月23日〜3月10日
特集「こども環境問題」の一環として第2回電磁波アンケートをに実施。この調査は、2003年に実施した「電磁波アンケート」の続編として、妊娠中、育児中の方々に対し電磁波および有害な化学物質についての健康影響についての意識を探ることを目的に行なった。
掲載:2005年4月 実施期間:2004年11月16日〜2005年1月31日
特集 「子育てハウス」の一環として、「環境意識」と「子育てハウス」についてアンケート調査を実施。
この調査では、妊娠・子育て中の方々の環境問題への関心度や取り組み、そして子育てハウスについてどのように感じているのかなどの意識について調べた。