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第2回 仕事と介護の両立支援シンポジウム企業はどこまで介護と仕事の両立支援をしたらよいか?株式会社wiwiw(ウィウィ)(掲載 2011.6.15) 第2回 仕事と介護の両立支援シンポジウム企業はどこまで介護と仕事の両立支援をしたらよいか?-介護者の実態を伝える、シンポジウム開催- 高齢社会の進展に伴い、共働き世帯の増加や家族形態の変化とあいまって、仕事をしながら介護にかかわる従業員が増加しその割合は5人に1人、とりわけ50歳代の社員ではそのほとんどが直面するともいわれています。 しかし、介護者の実態はオープンになることは少なく、企業にとっても多くの場合社員が求める支援策、ニーズを把握できないという課題を抱えています。 本シンポジウムでは、遠距離介護や在宅・通所介護等の悩み相談などの現場で、介護者の生の声を聞き、それに対する解決策を伝授している専門家をお迎えし「仕事と介護を両立している人が本当に必要としている支援策は何なのか?」「介護者が抱える悩み、不安は何か?」など、これまで把握できなかった介護の実態を明らかにして、企業における仕事と介護の両立支援についてご紹介します。 ■開催概要 【日 時】 2011年7月13日(水) 15時30分〜17時30分(開場:15時15分) 【場 所】 AP西新宿 東京都新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル5階 http://www.ap-nishishinjuku.com/info/access.html 【主 催】 株式会社wiwiw 【後 援】 厚生労働省(申請中) 東京都(申請中) 【参加費】 無料(定員200名) ※本シンポジムは、関係会社であるネットラーニンググループが開催するNetlearningGroup Seminar2011内の第2部として開催します。 ※お申込み多数の場合は、参加者を調整させていただく場合もありますのであらかじめご了承ください。 ■プログラム詳細 1 基調講演 『待ったなしの大介護時代到来 今、企業に求められる仕事と介護の両立支援』 ◆樋口 恵子氏(高齢社会をよくする女性の会 理事長) 2 パネルディスカッション 『介護で仕事を辞めさせないために、企業が今からできること -介護者支援の現場から、遠距離介護・介護者の不安解消のための戦略を伝授』 <パネリスト> ◆太田 差惠子氏(NPO法人 パオッコ離れて暮らす親のケアを考える会 理事長) ◆角田 とよ子氏(社会福祉法人 浴風会 介護支え合い電話相談室長) <コーディネート> ◆山極 清子(株式会社wiwiw 社長執行役員 ワーク・ライフ・バランスが専門) 3 仕事と介護の両立支援プログラムのご紹介 ■参加お申込み方法 【1】ネットラーニング社のホームページから http://netlearning.bz/2011/index.asp 【2】E-mail : wiwiw@nl-hd.com 以下の必要事項を明記の上、上記アドレス宛てに件名を「7月13日シンポジウム参加希望」とご記入の上、お申込みください。 (1)会社名・団体名 (2)参加氏名 (3)部署名 (4)会社住所 (5)電話番号 (6)メールアドレス (7)ご質問など (8)本シンポジウムをお知りになった経緯 【3】FAX : 03-5338-7422 以下、チラシの裏面の申込書に必要事項をご記入の上、FAXしてください。 https://www.wiwiw.com/img/news/20110713.pdf ▼本件に関するお問い合わせ: 株式会社wiwiw(ウィウィ) シンポジウム事務局 TEL: 03-5338-6551 |